@ 東京は晴れ。0900過ぎに起動。
@ ビデオ消化。
@ 昼飯アワーはカップ焼きそば。
@ 午後は卓球。久しぶりに多球練の球出しをやったが、まぁまぁ昔の感覚が残っていて、悪くなかった。
@ 中ペンの裏側グリップを削ってからの初めての実戦投入。しかし、やはり表ソフトと裏ソフトでは弾みが違いすぎて、急に反転してもコントロールできないな。
@ 帰宅。
@ 晩飯アワー。
@ そろそろ確定申告の資料を作らねばなるまい。
@ 東京は晴れ。0900起動。
@ 昨晩ダウンロード仕込んでおいた lubuntu-16.10-desktop-i386.iso を unetbootin-windows-625.exe で USB メモリに焼いて、CF-R3F に入れてみる。
@ 「艦長、動きません」「もう一度点検せよ」Lubuntu ロゴが出てきて、インジケータがピコピコ動くのだが、2週目くらいで沈黙してしまう。PAE の問題なのかなぁ。
@ 次はこのあたりを参考にしながら linuxBean を USB メモリに焼いて試してみる。
@ 非公開 SSID の無線 LAN に接続するための設定も最初から入っているし、これはなかなか使いやすいな。Puppy は辞めてこっちにしようかな。
@ 更に今度は debian-live-8.7.1-i386-lxde-desktop.iso を USB メモリに焼いて CF-R3F で起動させてみた。
@ やっぱりちょっと重いかな。あと、無線 LAN のドライバが標準で入っていないっぽい(使い方が分かっていないだけかも知れないが)ので、有線でしか繋がらない。頑張れば、きっと無線 LAN も使えるんだろうけれど。
@ 昼飯アワーは焼きそば。
@ PIXEL FOR PC AND MAC を USB メモリに焼いて試してみる。これだけは、unetbootin ではなくて、Etcher を使う。以前、SD カードには焼いてみたことがあったのだが、CF-R3F は SD カードからはブートできなかった。既に Raspberry Pi3 で大体の感覚は掴んでいるつもりだったが、Raspberry Pi3 には存在するのに、PC 版の Pixel には存在しないメニューとかがあって、意外と悩んだ。
@ 何とか無線 LAN に繋がるところまでは来たが、起動のたびに ifdown eth1、ifup eth1 をやらないと繋がらないという残念な感じに。どこがいけないんだろうなぁ。
@ 確定申告の医療費のレシートを Excel に入力してみたり。
@ 晩飯アワーは餃子メイン。
@ Pixel 上で IRC ができるようにと Pidgin を入れてみたが、Tiarra との連携がなんかうまく行かない感じだ。接続するチャンネル名を必ず入れないと接続できないわけだが、Tiarra が既に繋いでいるから、チャンネル名とか無しでも接続できてくれないとなぁ。
@ あと、試すとしたら、KONA Linux あたりかなぁ。
@ 追加で RUF3-PS32G をポチっておいた。毎回、同じ USB メモリに焼き直すのは面倒だからな。
@ そういえば、電気シェーバーのオイルもポチったのだった。
@ 東京は晴れ。
@ 乗換駅で朝飯アワーにしようと思ったら、いつものお粥屋さんがまだ開いてなかったので、近くのお茶漬け屋さんに初めて入ってみる。
@ なかなか悪くなかった。
@ ふにふにと仕事。
@ 残業アワーに突入。
@ 地下のラーメン屋さんで豚菜塩。
@ そろそろ帰るか。
@ 帰宅。
@ USB メモリも、シェーバーオイルも届いていた。
@ 東京は晴れ。
@ ふにふにと仕事。
@ 研修生が来た。
@ 昼飯アワーは外へ中華を食べに行く。
@ 海老マヨを頼んだら、マヨネーズまみれのすごいのが来た(汗;)。
@ 午後は品川で某セミナー。あらいさんと一緒に聴講。いろいろ勉強になった。
@ あらいさんとお茶していろいろと話をする。
@ 帰宅。
@ 子供が作ってくれたバレンタインの手作りスイーツを食べる。
@ Let's Note CF-R3F の Raspberry Pixel の環境構築。無線 LAN が ifdown/ifup しないと動かない件は、/etc/network/interface で eth1(が無線 LAN)を allow-hotplug で指定したら、起動時から自動的に使えるようになった。内蔵無線 LAN のときもこの設定が要るものなのか? まぁ、結果オーライでいいんだけど。
@ ibus-mozc がなんか動かないなぁ。ibus が自動的に起動しないのもヘンだし、起動させた後も、結局日本語入力ができない。
@ 諦めて寝る。
@ 東京は晴れ。
@ ふにふにと仕事。
@ 昼飯アワーは海鮮丼的な何か。
@ 夕方から定例会議×2。
@ 残業アワーに突入。
@ 1945 くらいに退社。
@ 帰宅。
@ CF-R3F での Raspberry Pixel の環境構築の続き。
@ 日本語関係はよく分からなかったのだが、とりあえず ibus-mozc に関係ありそうなパッケージをもう少しいろいろ入れてみる。
@ お、起動時に ibus が自動的に上がるようになったようだ。
@ キーボードの半角/全角キーで日本語入力が ON/OFF できるようになったっぽい。
@ なんか本当は不要なパッケージも入れてしまったんじゃないかという気が非常にするが(汗;)、まぁいいことにしよう。
@ 今度は KONA Linux 3.0 Black をこの辺から ISO を拾って、CF-R3F で試してみる。
@ black にしてはちょっと重い? まぁ、マシンの性能が低いのかも知れないが。
@ でも、日本語環境殆どできているし、すごいな、これ。パッドのタップでもちゃんとクリックしたことになるし。
@ その割には Windows キーを押してもメニューが出てこないあたりが、ちょっとチグハグだな(苦笑)。まぁ、きっと設定だけの問題なんだろうけど。
@ 寝るか。
@ 東京は晴れ。乗換駅で朝飯アワー。
@ 午前中は某工事。
@ 「艦長、動きません」「もう一度点検せよ」
@ 午後は某審議会。付議した案件は無事了承された。
@ 残業アワーに突入。
@ 2000 くらいに退社。
@ 特急に乗れたと思ったら、会社の人から電波が来てしまい、途中下車することに orz
@ 想定の 20 分遅れくらいで帰宅。
@ SOHO アワー。
@ 東京は曇り。
@ 乗換駅で朝飯アワー。
@ ふにふにと仕事。
@ 午後イチで打ち合わせ。何とかなりそうかな。
@ 夕方に某審議会。さて、これで乗り切れるか!?
@ 残業アワーに突入。
@ 2030 過ぎに退社。元々参加予定だった懇親会は諦めて、いつのもの店でラーメン。
@ 二次会から参戦。あまり滞在時間なかったけれど、昔のメンバーとの絆は大切にしたい。
@ 帰宅。
@ 東京は曇り。
@ 午前中は整骨院へ行ったり。
@ 昼飯アワーは焼きそば。
@ 午後は地元の中学校の入学説明会へ。
@ 帰宅。
@ 確定申告の資料を作成。あとは印刷して押印して送付するだけだな。
@ 晩飯アワー。
@ CF-R3F の HDD のバックアップを取る。今後 WinXP を使う可能性はほとんどないので、ファイルだけ取れればまぁいいか。
@ D ドライブを領域解放して、3つに切り直す。とりあえず全部 FAT32 でいいや。
@ Kona Linux 3.0 black を USB メモリから起動して、インストーラを起動。
@ ずっとデフォルトのまま進める。
@ GParted が起動する。既に Windows 側でパーティション切ってあるから楽勝かと思ったら、swap について考慮漏れX(汗;)。
@ Kona Linux 用に確保していた領域を一旦解放して、拡張パーティションとして確保し直してから、swap に 1GB 取って、残りを root にする。/home は既に別途確保済み。swap と root はどっちを手前に確保するのが正しいのかなぁ。/boot を別途切るやり方が載っているページもあったけれど、よく分からないので、まずはこんな感じで。本当は / は ext2 の方がいいのかしら。
/dev/sda1 ntfs, WinXP(C:) /dev/sda2 fat32, WinXP(D:) /dev/sda3 extended /dev/sda5 linux-swap /dev/sda6 ext4, / /dev/sda4 ext4, /home
@ grub のインストール先だけ迷ったが、ネタが発生すると面倒なので、root(/dev/sda6)に入れることに。
@ それではインストール開始。
@ 特に何事もなくインストールは終了。再起動してみる。
@ 「艦長、Kona Linux が起動しません」「もう一度点検せよ」想定はしていたが、何事もなかったように WinXP が起動した(汗;)。
@
USB メモリの Kona Linux でもう一度ブートして、ターミナルを立ち上げてから「sudo dd if=/dev/sda5 of=/tmp/kona.pbr bs=512 count=1
」を実行。あとになってから分かったことだが、Bootpartを使う方法もあるようだ。
@ ファイルマネージャを起動して、/tmp/kona.pbr を FAT32 の領域にコピー。
@ 内蔵 HDD で再起動(WinXP で)してから、FAT32 の D:\kona.pbr を C:\ にコピー。
@ コマンドプロンプトから bcdedit を起動……「艦長、bcdedit が起動しません」「もう一度点検せよ」WinXP は bcdedit じゃダメだったようだ(汗;)。
@
C:\boot.ini の最後に「C:\kona.pbr="Kona Linux 3.0 black"
」の1行を追加してから再起動。
@ おぉ、起動時に選択できるようになった(デフォルトが WinXP のままだけど(汗;))。
@ 「Kona Linux 3.0 black」を選ぶと、今度は /dev/sda6 側にある grub でもう一度選択肢が出てくるという、お約束の展開(しかも grub 側にも WinXP が選択肢として出てくる)に(汗;)。まぁ、起動はできるからいいんだけどね。
@ ということで無事起動。「シングルコアのカーネルが動いています」みたいなダイヤログが出てきたけど、Dothan コアがシングルコアだから、いかんともしがたいな。
@ 相変わらず Windows キーが押しても利かない。全角/半角キーとかアプリケーションキーは動くのに、どうしてなんだろうなぁ……と思っていたら、Win + E とか、Win + D などは動くので、Windows キー自体が利いていないわけではなさそうだ。
@ 無線 LAN の設定をしてから、Update Manager を起動したら、200MB 近い更新量があるようだ。まぁやってみよう。
@
/etc/default/keyboard
に「XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps"
」と書けば、CTRL と CapsLock が入れ替えられるのか。ふむふむ。
@ 更に追加パッケージを入れるかと聞かれたので、これもやってみよう。
@ 東京は晴れ。0930 くらいに起動。
@ 昨晩 CF-R3F にインストールした Kona Linux 3.0 Black の設定の続き。ここなどを参考にさせていただく。
@ /etc/default/keyboard に入れた CTRL-CAPS を入れ替える設定は、気づいたらいつの間にか消えていたりする。なんか LXDE 上の設定ツールを起動したときに上書きされたりとかするのかしら。
@ 無線 LAN に自動接続してくれない問題は、GUI 上の「ネットワーク接続」で Wi-Fi の設定を開いたら、自動起動することになっているので、そのまま終了させて再起動したら自動的につながるようになった。どこのファイルが書き換わったんだろう。
@ conky はインストール時からカッコいい UI で起動するようになっていた(conky orange?)のだが、スタートメニュー(とは言わないのか)から起動できる詳細版を起動して、そのまま再起動を掛けたら、詳細版が自動起動してくるようになった。よしよし。CF-R3F はファンレスなのはいいけど、かなり熱くなるので温度とかも常時見たいんだよね。
@ emacs はどうやって入れようかしら。sudo apt-get install emacs とかやるんだろうなぁと思ったが、せっかくなので(?)「パッケージの管理」から GNU Emacs のメタパッケージを入れてみる。詰め合わせセットみたいなものかしら。24.4.1 がインストールされたようだ。
@ そうか、~/.emacs が空っぽだ(汗;)。別のマシンで使い慣れているやつを持ってきてもいいけど、それ自体がかなり古いしなぁ。ということで、ここを参考にしてみる。
@ Twitter クライアントは最初はプリインストール(?)されていた Mikutter にしようかと思ったが、ブラウザで TweetDeck 使えばいいかということで保留。最初から入っていた Slimboat で TweetDeck 使ってみたけれど、ちょっと重い感じ。
@ 昼飯アワーはうどん。
@ Emacs 用 Mozc というのも入れてみよう。この辺を参照。デスクトップ上の Mozc の起動キーが CTRL+SPC で Emacs のマークセットとカブってしまうので、スペースキーの右隣の「変換」に変えてみたり。
@ 昔は IRC は Emacs + riece だったが、今回インストールした Emacs に標準で ERC が入っているらしいので、これを使ってみるか。こことかこことかここを参考に設定。ヲレの Tiarra の設定の場合は、erc-server-coding-system には入出力両方とも iso-2022-jp を指定すればいいようだ。
@ 床屋へ行く。メッチャ混んでた。前回が昨年暮れだから、1か月半以上粘った感じだな。
@ 晩飯アワーはすき焼き。
@ 晩飯アワーの間、CF-R3Fの画面を閉じてサスペンドを掛けてから復帰させてみたら、無線 LAN も自動復帰し、ERC も自動的に再接続が掛かったようだ。なかなかやるな。
@
Windows キーを押してもスタートメニューが出ない件は、以下の設定を ~/.config/openbox/lxde-rc.xml
に追加すればいいらしい。lxpanelctl menu が C-Escape (CTRL+Escape) にアサインされている個所があるので、そこをコピペして、C-Escape と書かれた場所を Super_L にすれば良さそうだ。
<keybind key="Super_L"> <action name="Execute"> <command>lxpanelctl menu</command> </action> </keybind>
@ 試しに終了メニューからハイバーネーションを選んでみる。HDD にいろいろ書いてから電源が落ちた。その後、電源を入れ直してみたら、OS のブートセレクタが(汗;)。あれ? 普通に電源投入した時と同じ?
@ しかし、Kona Linux を起動したところ、ハイバーネーションデータを読み込んで起動してくるではないか。所要時間を考えると、OS をシャットダウンしてから立ち上げ直すのと比べてアドバンテージがあるかと言われると正直微妙だが(汗;)、すげぇ。
@ 画面のロックが期待通り動かないが、今日はここまでにするか。
@ 先日ポチった電気シェーバーのオイルを使ってみる。まぁこんなもんかな。
@ 東京は曇りのち雨。
@ ふにふにと仕事。
@ なんか、会社のメールの調子が悪くて、社外からのメールが届かない。これは困った。
@ 残業アワーに突入。晩飯アワーは地下でタンメンのような何か。
@ 割と早目に撤退。
@ 帰宅。
@ 確定申告資料の仕上げ。あとは封をして送るだけかな。
@ Kona Linux の設定。なるほど、/usr/local/share/applications/emacs24.desktop を ~/.local/share/applications/emacs24.desktop にコピーして、Exec= のところの後ろに --geometry=90x80 みたいにすれば、スタートメニュー(?)から起動したときの画面サイズがセットできるのか(正しいやり方なのかどうかは知らん)。