HTMLファイルのタイムスタンプと現在時刻から、そのページの新しさをカラーボールで表示するPerlスクリプト。ソースはこちらを見て下さい。
現在時刻から指定した年月日時分秒まで、あとどのくらい時間が残っているのかを表示するPerlスクリプト。以下のような出力を得ることができます。
11月20日の誕生日まであと363日6時間13分54秒らしい。
ソースはこちらを見て下さい。ただし、最近の Perl では動かないかも知れません。
棒グラフ風味なカレンダーです。<IMG>タグのWIDTHパラメタで長さを指定することにより、1ドットしかない棒のgifファイルを引き延ばすという、割と有名なテクニックを使ったカレンダーです。メンテしてないので、年の目盛(というか棒)がえらいことになっています(汗;)。
SSIを使わないJavaScript版はこちら。
いわずと知れたバイオリズム。「バイオリズムって何?」という人も簡単な解説を書きましたので、読んでみて下さい。
** 皆さんの今日のバイオリズム **
JavaScriptの実行にはNetscape Navigator2.0以降が必要です。Netscape Navigatorのバージョンにはなるべく依存しないようにしているつもりですが、動かない場合もあるかも知れません。また、Internet Explorerでの動作も未確認です。
JavaScriptのサンプルプログラムです。スクリプトはView Sourceすれば見られますので説明は省略します(汗;)。エラーチェックもしていないので、欄を埋めずにボタンを押したり、変な値を入力したりしないで下さい。もし内容的に間違っている箇所がありましたら、ご連絡下さい。
カレンダーを表示します。月単位、年単位の移動ができます。1752年10月以降なら正しい表示をしますが、閏年の春分・秋分の日が間違っているかも知れません(どうやって決めているのか教えて下さい)。それぞれの日付にリンクが張れるので、Web日記のカレンダーとしても使えます。実際にサーバにアクセスしながら使うと重いので、スクリプトの入ったHTMLごとローカルディスクにセーブしてから使うことをお勧めします。壁紙画像に対応しているので、12ヶ月分のお好きな画像を背景に置くことができます(ローカルディスクに保存してからお試し下さい)。スクリプトはView Sourceすれば見られますので説明は省略します(汗;)。祝日については平成以降については概ね合っていると思いますが、それ以前は不正確です(祝日として制定される前でも祝日として判定してしまうと思います)。また、2020 年は祝日が変則的なので対応していません。2020年からの天皇誕生日に対応しました。
前述の万年カレンダーと同じ出力を得られるHTMLを生成します。事情によりJavaScriptが使えない環境でカレンダーを表示したい場合に使えます。画面に出力されるカレンダーHTMLをCopy&Pasteで保存すれば、静的なHTMLとして利用できます。スクリプトはView Sourceすれば見られますので説明は省略します(汗;)。フレームのターゲット名等のパラメタを変更したい場合には、このJavaScriptをローカルディスクに保存してからソースをいじって下さい。2020年からの天皇誕生日に対応しました(←それ以前にHTML(の文法)が古いのを何とかシロ(汗;))
現在時刻から指定した月日まで、あとどのくらい時間が残っているのかを表示するJavaScript。その日が既に過ぎている場合には、翌年の同じ月日までの残り時間を表示します。スクリプトはView Sourceすれば見られます。
グラフ風味なカレンダーです。<IMG>タグのWIDTHパラメタで長さを指定することにより、1ドットしかない棒のgifファイルを引き延ばすという、割と有名なテクニックを使ったカレンダーです。スクリプトはView Sourceすれば見られます。
文字表示のできるポケベルにメッセージを表示する際、各文字に対応したプッシュボタンを表示するコンバータです。送信したいメッセージをあらかじめ入力し、表示された数字列をプッシュホンからポケベルに送ればよいわけです。
コード体系はNTTドコモのポケベル用になっています。他社のポケベルや、ポケベルと同様の文字メッセージを受信できるPHSなどについては、コード体系が違うので使えません。
スクリプトはView Sourceすれば見られます。
BMIと呼ばれる肥満の度合いを示すパラメタを計算し、その値に応じて肥満かどうかを表示します。内部で行っている計算は非常に単純で、体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)というもの。JavaScript初心者でもわかりやすいと思います。詳細についてはタニタのページなどが参考になるでしょう。
スクリプトはView Sourceすれば見られます。
いつまでも工事中にしているわけにもいかないので(汗;)、取りあえずサンプルプログラムを作ってみました。Javaアプレットの実行できるブラウザが必要です。Macintoshの場合、Netscape3.0x/4.0xではボタンが消えてしまったり等の不具合が出る場合があるようですが、Internet Explorer 4.01日本語版では動作を確認しました。また、Windows95版のNetscape3.0xではエラーが出てしまって走りません。現在の所、Windows95の場合はNetscape Navigator 2.02[ja]、Netscape Communicator 4.05[ja]、Internet Explorer3.0日本語版でのみ、動作確認が取れています。
殆どのパラメタをHTML側から渡しているので、gifファイルをアニメーションに必要な枚数分だけ用意すれば、このアプレットを使い回すことが出来ると思います。具体的に渡しているパラメタは、
となります。
あとはアプレットをローカルファイルに保存すれば、JDKを持っていなくても、自分でも遊べますね(^_^)。
ソースはこちらです。
本ページで紹介されているSSI, CGI, JavaScript, Javaの各種ソース・スクリプトについては、原則としてお好きなように使って戴いて構いません。もし、お使い戴く場合には、(強制ではないですが)メール等でURLをご連絡戴ければ、そのページに遊びに行きますので、宜しくお願い致します。ただし、全て無保証ですからご注意下さい。バグ等を見つけた場合などにも、ご連絡戴けると幸いです。