200008_1.html#20000801
@ 今日から8月。なんか7月は過ぎるのが早かったなぁ。
@ ピッツバーグは曇り。8時に目覚ましが鳴るが、調子が悪いので二度寝。9時過ぎに喘息気味になって苦しくなってきたので起きることにした。
@ その後もあまり調子が良くないので、昼過ぎに40分ほど昼寝したり。
@ そうだ、昨日返却し損なった学内駐車場のゲートカードを事務所に返却に行かなくては。今日からは学内駐車場使えないから不便だな。
@ 近鉄インターナショナルの夏から秋の激安呼び寄せ便!によると、9月下旬なら往復 $730 ですな。
@ 学内の Computer Store へ。9月〜12月の ADSL の利用料を支払う。$224.75。1ヶ月約$56。ちょっと値上がりしたな。帰国前には ADSL モデムを誰かに売らないといかんだろうし。
@ その後、学内駐車場のゲートカードとルームミラーの根本にぶら下げておくタグを事務所へ返しに行った。……どうも話がかみ合わない。どうやら、来年度の更新をしない、という書類の締切は 7 月末だったらしいのだが、学内駐車場そのものの契約は 8 月一杯までらしいということが判明。だから、事務所の人は Refund 関係であれこれ言っていたのか。
@ 授業料の支払いに行ったり。
@ G練。なんかちっともうまくならんな。
@ そのまま帰宅……あ、しまった。東京商店で買った豆腐を、大学の居室の冷蔵庫に入れたままだ。
@ 仕方がないので大学に戻る。そのまま戻るのも悔しいので、スタバに寄ってみたり。
@ しばらく XSLT の研究をしてみたり。なんかすごく辛いなぁ、これ。JavaScript の方がずっと楽な気がするよ(比べるなよ(汗;))。
@ 午前1時過ぎに大学を出る。おっと、また豆腐を忘れるところだった。
@ 8月最初のアクセスは 320681。7月最初が「311239」なので、7月1ヶ月間のアクセスは「9442」。まぁこんなもんかねぇ。
200008_1.html#20000802
@ ピッツバーグは晴れ。久しぶりに暑い。0940頃、電話のベルに起こされる。留守電に切り替わった瞬間に切れたところを見ると、多分またセールスだろう。全くもって迷惑だ。
@
IRCで秘密の相談。え!?やっぱり
@
修論の相棒はまたしても 404 不在。取りあえず査読教官にメールを書いておく。しかし、今週中にクラスダイヤグラムとメソッド一覧まで作って、指導教官に見せないといけないのに、間に合うのかねぇ。
@
水曜日なので、夕方からけんと様と 晩飯アワーシンクロ 待ち合わせて一緒に晩ご飯を食べた。
@ 場所は Hooters。けんと様大満足の模様。よかったよかった。
@ XML とか Java の話をいろいろ教えてもらったり。
@ 「ぐっさ〜は学生さんだから、ボクがもってあげるよ」とけんと様。大半をけんと様に支払っていただいた。ごちそうさまです。
@ チップもなぜか弾んだり(理由は後述)。
@ 店を出た後は、川の近くからダウンタウンの夜景を眺めたり。けんと様が持ってきたIXYデジタルを見せてもらう。へぇ〜こりゃ小さいねぇ。
@
けんと様をホテルに 投棄 送った後で、大学に帰還。
@ 日本からのProxyアイテムをチェック。なかなかいい感じだ。感謝>関係者ALL。
@ そういえば、FlashPath 持っていたなぁと思い出して、ハギワラシスコムのページから、Win2000用ドライバをダウンロードしたり。
@
お皿 CD-R 用のレーベルとジャケットデータの作成。
@ はぁ、やっと終わった。Webページの方もそれに合わせて更新。
@ あとは収録用サンプル画像を集めないといけないな。1280×960 で残してあるデータは基本的には壁紙用のデータだから、その辺を検索で一網打尽にしてから処理するかねぇ。まぁ明日だな。
@ 2830遮断。
@ 期間限定。
200008_1.html#20000803
@ ピッツバーグは曇り。0940にまたしても電話が。毎日同じ時間に掛けてくるナー(怒)。セールスなのは分かっているんだぞ。
@ GUSA-CDgのページをいじったり。ちなみに、NEWS-5参加者には別途対応予定があるので、査収希望者は夏祭り会場ではなく、NEWS-5 会場でご査収下さい。この NEWS-5 参加者用は査収希望オーダーにより、あらかじめ生産枚数を決めて作る予定なので、NEWS-5 参加者で査収希望の人は、メールだ、メール!
@ 大学に出撃。
@ 共同研究者は現れたと思ったら、スグにいなくなった(汗;)。いいのか?
@ Javaのソース読み。それを元にクラスとメソッドのアイデアをまとめてみる。
@ まぁ、こんなところかねぇ。
@ Uさんの車のバッテリがぽなくなりらしいので、轟弥號を提供したり。
@ 帰宅。マガジン査読。素子編最終回。最後があっけないあたりが今ひとつだが、まぁいいだろう。
@ MDXふにふに。PCMギターは難しいねぇ。エレクトーンの左手のつもりでコードを鳴らすと音が濁ってしまってダメダメだ。間に合うのかなぁ。
@ 動かずに悩んでいた XSLT がやっと動いた。
@ 2800遮断。
200008_1.html#20000804
@ ピッツバーグは晴れ時々曇り。
@ 1100に大学へ出撃。友人 T が運転免許実技試験を再度受けるというので、試験会場まで同乗する。
@ お、今回は前回と違って、仏の試験官みたいだな。実はこのテストセンタには2人(3人かも)試験官がいて、一人は鬼(かなりの人が落とされる。私も始めて受験したときがこの人で落とされた)で、もう一人はすごく優しい仏試験官なのだ。
@ 今回は無事合格したらしい。おめでとう。パチパチ。
@ 大学へ帰還して、昼飯を一緒に食べに行く。インド料理の店。ウマシ。
@
けんと様から電話。ホテルで拾ってから、Duquesne Incline へ。1877年に作られたケーブルカー。ここの山頂駅からのダウンタウンや3つの川の眺めが さいぽ〜 最高なのだ。
@ その後は、ショッピングモールのコンピュータショップ系をハシゴしたり。けんとさんが4つボタン+ホイールのトラックボールに惹かれていたので背中を押してみたが、敗北せず。まだ世界の敗北王にはなれないらしい。
@
その後は、 またしても Hooters 某イタメシ屋で晩飯アワー。……ちょっと量が多いな。え!?スパゲティもお持ち帰り部できるのか(汗;)。
200008_1.html#20000805
@ ピッツバーグは晴れ。0730起動。
@ 0750頃、けんと様から電話。ホテルへ出撃。チェックアウトしたてのけんとさんと合流。
@ 轟弥號の先導で、けんとさんがレンタカーを空港まで返しに行く。誘導の都合上「レンタカー返却はこっち」に轟弥號まで突っ込んでしまい、レンタカー会社の人に怪しまれたり(汗;)。「ずびばぜ〜ん、間違えちゃいました。」
@ 駐車場は1時間単位だったので、空港のモールでけんと様が土産物を査収したり。
@ その後は一旦、私のアパートまで戻る。
@ けんとさんに ADSL の速度を体験してもらったり。しかし、やっていることは IRC (汗;)。ヲレ達の週末はアメリカに来てもムチャクチャだ(汗;)。
@ 早起きしたせいでぽなくなり。その後、アニひな#16を鑑賞。内容よりも CM の方が良かったり(汗;)。
@ 1400過ぎくらいから、ジャイアンとイーグルとかを査察。トイレットペーパーが残りわずかなのを思い出したので査収したり。
@ その後は大学で他の連中と待ち合わせてから、映画を見に行くことに。映画は「Hollow Man」昼間料金で $5。英語の聞き易さは Matrix 並(割と聞き易い方)。
@ まだ日も高くて(といいつつ1830)勿体ない気もするが、ネタ切れなのでアパートに戻ることに。近所のピザ屋でピザを2枚頼む。片方はエビ入りだ。
@
アパートでピザとビールで 惨敗 乾杯。
@ 明日は朝早いので、早めに遮断することにしよう。
200008_1.html#20000806
@ ピッツバーグは雨。0600起動。ねみー。
@ GORRYセソセイには遠く及ばないものの、一応朝飯を作ってけんと様に提供。TVニュースでは、広島関連情報が流れていた。そうか、今日は8月6日だったね。
@ 0700過ぎにアパートを出発。けんとさんを空港まで轟弥號で送る。
@
「艦長、ガソリンが殆ど残っていません」「 ガーソ もう一度点検せよ」まぁ、いつものガソリンスタンドで補給していくとするか。
@ 「艦長、朝7時を過ぎているというのに、ガソリンスタンドが開いていません」うへーマジかい(汗;)。空港は遠いからなぁ。ちょっとこの残り容量では不安だ。空港にガソリンスタンドがあるのは知っているから、何とか空港までたどり着ければいいんだが、途中でガス欠Xになるのは困るしなぁ。
@ と言っているうちにどんどん時間が経っていってしまうので、取りあえず高速に乗ってしまう。
@ 途中から雷も鳴るし、雨が猛烈状態。30m先は何とか見えるけど……って感じだ。ワイパー高速モードにしても間に合わない。こりゃ恐いなぁ。
@ 何とかガソリンスタンドを発見したので、高速を降りてガソリンをリロード。さて、どうやって高速に復帰するか。
@ ……なんかどんどん高速と違う道へ進んでいないか?これ(汗;)
@ と思っているうちにロビンソンモールについてしまった。なんとここと繋がっていたのか。ここなら来たことあるから道も何となく分かるぞ。
@ ちうことで、高速に無事復帰。危ない、危ない。こんなところでネタを作っていたらたまらんからなぁ。
@ 空港にはほぼ当初の予定通りの時刻に到着。フフリ。
@ チェックインの窓口が長蛇の列(汗;)。
@ その後、ボーディングゲートへ。しばし待つ。どうも同じゲートから出る1台前の飛行機が遅れている模様。
@ ……途中でゲート番号が変更されていたことが発覚(汗;)。
@ それじゃ、また5ヶ月後に会いましょう。ジェ。
@ 定刻の12分遅れで、無事飛行機は出発したみたいです(未確認(ぉぃ))。
@ かなり雨も弱くなってきたので、帰りは楽々帰還。
@ MDX をいじる。ギターパートは入力終了。あとは PCM コーラスだけか。
@ BIBLO の FreeBSD3.3R の Mule が、TeraTermPro などから Win マシン側の IME で変換した文字をダイレクトに流し込めないのがいい加減にダルくなってきたので、原因を探ろうとするがどうも分からない。やはりもう Emacs20 に乗り換えるしかないのか?
@ pkg_add で Emacs20.7 を入れてみたが、ライブラリのバージョンが合わなくて起動できず。その後、ports も試してみたが、やはり「古いからダメ」と言われてしまう。
@ アップグレードキットを導入するシナリオもあるのだが、よく分からないので(抹殺度3)、FreeBSD 3.3R の CD-ROM を探す。無事発掘。
@ Emacs20.4 だった。古いけどまぁいいや。pkg_add で放り込む。よし、動いた。
@ しかし、Win 側からダイレクトに感じが送り込めるようになった代わりに、今度は Wnn4 が立ち上がらなくなってしまった。
@ いろいろ調べてみたが、結局YCを入れることで解決。記号等が入れられないらしいが、まぁいいや。
@ いずれ時間を取って、3.5R なり 4.1R に上げないとダメかねぇ。
@ ばぬー(c)ぱや〜ン、実は離陸していなかったのカー(大汗;)
@
やはりピッツバーグには 魔物が ネタベンダーがいるんだなぁ……←感心している場合じゃないだろ(汗;)
@ 夜になって、ついに雷による瞬断(別にヲレがぽなくなったわけではない)が発生し、マシンが……。幸いほぼセーブされていたので、大事には至らなかった。
@ MDX ほぼ完成。何とか間に合いそうだね。
@ 相変わらず雷が続いている。
@ 2700遮断。
200008_1.html#20000807
@ ピッツバーグは晴れ。1030起動。
@ 空腹時-4kg。満腹時でこのくらいだとかなり期待できるんだけどねぇ(苦笑)。
@ MDX 微調整。まぁこんなところかなぁ。多分今日中に正式版リリースできるでしょう。ちうかもうそろそろ正式版ださないと間に合わないよな(汗;)。
@ なお、先日日本に輸出したニセ名刺 50 枚ですが、参加デフォじゃない人 48 人を優先します。追って追加輸出しますので、参加デフォの人は後日、シンクロ等で査収して下さい(けんと様に渡し損ねたのが大失敗)。
@ 閉店間際の郵便局に駆け込んで、あきよしさんへの密輸物件+ニセ名刺を送付。今回は $40くらい。
@
1830頃から トンズラーマン 修論の共同研究者と打ち合わせ。Java に関しては彼の方がよく知っているので、いろいろと得るものもある。あー、なるほどねぇ。いかにいつも自分が C 言語的に考えてしまって、オブジェクト指向的思考ができないかがよく分かったよ(抹殺度3)。
@ 明日は指導教官と打ち合わせなので、資料を VISIO で作ったり。早くウチの会社もワンペ(って知らない人の方が多い?)の資料は PowerPoint じゃなくて、VISIO にしてくれないかなぁ(←無理)。
@ 2300大学を離脱。腹減った。
@ ジャイアンとイーグルに寄って、水とステーキ肉を査収。
@ 晩飯アワーはバーチャかう少年。こんなことしているからいつまでも以下略。
@ GUSA-CDg 用の作業をふにふに。
@ 修論の査読者(指導教官とは別)から「プロポーザルを読みたいので、朝までに Web に載せておいてね」というメールが、午前2時に来る(汗;)。むー、プロポーザルは MicrosoftWord なんだが…。
@ 試しに Word で HTML 出力してみたら、XML を含む本文より長い謎の定義文(フォントとか?)が入ったものが生成された。しかも「MS明朝」とか書いてあるし(汗;)。大学へ行って英語版 Word を使わないとダメかなぁ。
@ 結局自力で HTML を書く。これが一番確実で速いんだから皮肉だよなぁ。まさかこれで「Webに載せておいてね」が単に http鯖上に Word のファイルを置いておけという意味だったりした日には……
@ 2700遮断。すっかり遅くなってしまった。くちょ。
200008_1.html#20000808
@ ピッツバーグは曇り。1030起動。
@ シャワーを浴びていたら、いつの間にか出撃リミットが迫っていた(汗;)。だからダッシュ。
@ 轟弥號に乗り込んで出撃。ぐはぁ、車内にハチがいる(恐)。しかし、追い払っていたら、指導教官とのミーティングに遅れそうだ。
@ 運転中もハチに気を取られがちで非常に危険だった(汗;)。
@ なんとかミーティングには間に合った。Goサインももらえてバッチリだ。
@ さて、真面目に開発環境を整えないといけないねぇ。Servlet と JSP が使える環境を作らないといけないのだが、何がいいかなぁ。
@ XSLT のテストページ(IE5.5+MSXML3.DLL 用)。XSL ファイルの中に JavaScript で getTimezoneOffset() とか使えば、ブラウザの(つまりはユーザの)タイムゾーンに合わせて、時刻表記を動的に JST にしたり、EST にしたりできそうだ。でも Script 入れてしまうとサーバサイドで HTML レンダリングできなくなってしまうし、クライアントサイドレンダリング専用にしてしまうとブラウザ依存になるから、嫌がる人多そうだしなぁ(IE5.5+MSXML3.DLL 以外の環境の人はこっち)。結局サーバサイドで HTML に変換しておかざるを得ないよなぁ。IE なり NN6 が XML にいくら対応したところで、ブラウザが統一できるイントラネット内とか、限られた場所でしか使い道ないんだろうねぇ。かと言って、Lynx や w3m や EmacsW3 が JavaScript や XML に対応するとも思えないし(もし対応していたらごめんなさい)。クライアントサイド Web コンピューティングはなかなか進化できないんだろうなぁ。
@ ところで、XML ファイル中に XSL ファイル名を指定しておくと、IE5.x などで HTML 化されたものを見ることができるわけだけど、1 つの XML に対して数種類の XSL でレンダリングされる HTML のスタイルを変えたいと思うことはあるはずなんだが、XSL ファイル名だけ異なる(中身的には同じ) XML ファイルを複数作るのはバカらしいし、URL 中に「同じ XML ファイル、違う XSL ファイル」を指定することもできなさそうだし、どうすればいいんだろう。XML 中の XSL ファイル指定部分を SSI にするのか?
@ サーブレットと JSP の情報を集めてみる。この辺(第10回から17回くらいまで)でも読んでみるとするか。
@ 買い物をしつつ帰宅。
@ 洗濯機を廻しながら、晩飯の準備。久しぶりにごあんでも炊くか。で、華麗を食べたり。
@ CDレーベルのデータを作り直したり。
@
うぉ、マスターアップまであと18時間を切っている。取りあえず ジグ 納品するか。
@ NN6 の PR2 が出ているらしい。今度はアンインストールできるのかな。ちうか、大学マシンにインストールした PR1 はどうしてくれよう(汗;)。
@ SPPK2nd。カモEnd。まぁこんなもんかなぁ。
@ 2740遮断。
200008_1.html#20000809
@ ピッツバーグは曇り。今にも雨が降りそうな天気だ。
@ GUSA-CD/GUSA-CDg 関連のページのメンテ。あ、MDX データにバグ発見。GORRYセソセイに差し替えデータを送信。
@ ちょっと思いつきで DC 埋め込み講座。SSI 使えるなら、
こんな感じ。ちなみに、<!--#config timefmt="%Y"--> <LINK REL="schema.DC" href="http://purl.org/dc"> <META NAME="DC.Title" LANG="ja" CONTENT="ArctanX の DTM について"> <META NAME="DC.Creator" CONTENT="ArctanX"> <META NAME="DC.Creator.Email" CONTENT="arctanx@hauN.org"> <META NAME="DC.Subject" CONTENT="ArctanX; arctanx; hauN; DTM; MXDRV; MXDRVg; MIDI; NAGDRV; MT-32; X680x0"> <META NAME="DC.Description" CONTENT="This page is an introduction to ArctanX's DTM."> <META NAME="DC.Publisher" CONTENT="hauN"> <META NAME="DC.Type" CONTENT="Sound"> <META NAME="DC.Format" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS"> <META NAME="DC.Language" SCHEME="RFC1766" CONTENT = "ja"> <META NAME="DC.Identifier" CONTENT="http://<!--#echo var="SERVER_NAME"--><!--#echo var="DOCUMENT_URI"-->"> <META NAME="DC.Rights" CONTENT="Copyright (c) 1998-<!--#echo var="LAST_MODIFIED"--> ArctanX - All rights reserved."> <META NAME="DC.Date.Modified" SCHEME="W3C-DTF" CONTENT="<!--#exec cmd="./cgi-bin/lastmodified.pl"-->">
lastmodified.pl
は、
こんな感じだ。#!/usr/bin/perl $doc_name = $ENV{'DOCUMENT_NAME'}; ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday, $yday, $isdst) = gmtime((stat $doc_name)[9]); printf("%04d-%02d-%02dT%02d:%02d:%02dZ", $year + 1900, $mon + 1, $mday, $hour, $min, $sec); exit;
DC.Identifier
や DC.Date.Modified
はこのままどの HTML に埋め込んでもいいから、楽ができるだろう。もちろん、typo 直しで(情報自体が更新されたわけでもないのに) DC.Date.Modified
が変わってしまうのが嫌な人は、自分で埋め込むしかないんだろうけど。
@ 今にも雨が降ってきそうな天気だが、取りあえずG練。Dが絶不調。Iはそこそこだったのでまぁいいとするか。
@ 大学に帰還して、NN6PR2英語版を導入。……なんだ、まだ XML 表示できないじゃん。期待していたのに、つまらん。Geckoって一体どうなったの?
@ そういえば、多摩リムから撤退したせいで、過去の日記の中から多摩リムのページに張ってあったリンクがみんなぽなくなりなんだよなぁ。まぁ、置換スクリプトで書き直してもいいんだけど、なんか対症療法的で嫌な感じだ。ここらで一発 XML 化を進めてみるのがいいのかな? でも、検索スクリプトとかが全部動かなくなってしまうのは痛いかも。
@ Servlet や JSP の易しいサンプルを眺めてみたり。
@ 2315大学を離脱。
@ マガジン査読。しのむ編第1回。……(以下略)
@ 切腹3rd をちょっとだけ進める。
@ 2700遮断。
200008_1.html#20000810
@ ピッツバーグは晴れ。1030起動。なんか自分がエステに通っている夢を見ていた。謎だ(汗;)。
@ 大学へ。むぅ、赤外線マウスポインタを貸して欲しいとな。やむをえん、一旦家に取りに戻るか。
@ 大学に戻る。mobio で某ソフトのテスト。「艦長、動きません」「もう一度点検せよ」ちうわけで、mobioの Win95OSR2 では動きませんでした(汗;)>GORRYさん
@ 大学マシンのマザボの BIOS をアップデートしてみる。「艦長、アップデート前より遙かに遅くなりました」「もう一度点検せよ」
@ BIOS アップデートユーティリティがタコなせいで、バックアップも取れていないし、元に戻せなくなってしまったよ。惨敗だ。
@ その後、BIOSメニューから「Optimal な設定をロードする」(Best Performance ではない)を選んでみたところ、なぜか我慢できるレベルまで速度が回復したので、取りあえずこれで使うことにするか。それにしても酷すぎる。許さん>PC-Chips。やはりこのマシンは帰国前に売り払うことにしよう。
@ ここからServletで出来ることへ行って、Servlet のサンプルプログラムのソースをゲットしてみる。
@ さて、コンパイルしてみるか。「艦長、動きません」「もう一度点検せよ」
@ どうも「javax.servlet.*」が import できていないみたいだなぁ。だからそこ、「javaぐっさー」ってゆーなー(汗;)。
@ JSDK が必要なのかなぁと思って、ここへ行って、JSDK 2.1 を査収。
@ zipファイルを展開。さて、どうやって使うのかな。環境変数 CLASSPATH に、jsdk 2.1 の server.jar と servlet.jar を追加してみるか(抹殺度2)。
@ 「艦長、コンパイルできました。」さて、動作テストのために Tomcat を起動しよう。……あれ、なぜかエラーが……どうして、startup.bat は動くのに Cygnus の bash からだと startup.sh が動かないんだろう……おや? よく見ると「C:\jakarta-tomcat\lib\servlet.jar」というのもあるみたいだな。
@ 試しに CLASSPATH に tomcat の servlet.jar を追加したら、サンプルプログラムは難なくコンパイルできてしまった(汗;)。つまり JSDK は無くても良かったらしい(抹殺度3)。
@ tomcat に付属してきた Servlet サンプルとサンプル Servlet を呼び出すための HTML ソースを眺めてみる。…… HTML の ACTION とか HREF で書かれている Servlet のパスが実在しないように見えるが……
@ どうも、コンパイル後の Servlet の class ファイルは「webapps\examples\WEB-INF\classes」の下に、これを呼び出す HTML は「webapps\examples\servlets」の下に置いて、しかも HTML の中では「HREF="../servlet/hoge"」と書くみたいだ(webapps\examples\servlet\ (servlets ではない)は存在しないことに注意)。あと、「.class」は要らないみたいだな。
@ どこかの config に class ファイルの置き場所が WEB-INF\classes だとか、Servlet を呼び出すときは「../servlet/(class名)」だとかいうお約束が設定されているのではないかと思って探してみたが見つけられず(抹殺度3)。
@ さて、examples ディレクトリ以外に HTML や Servlet の class ファイルを置けるようにすればどうすればいいんだろう。ちうことで、あちこちの examples ディレクトリ名の出現するファイルをエディットして、thesis ディレクトリとか追加してみる。……むぅ、ダメらしい。もう少し関連ドキュメントを探すか……。
@ 取りあえず試行錯誤で Baykit XML Server で、自分の好きなディレクトリを作る方法が分かったので覚え書き。
@ あーやっと、やり方が分かった。以下、既に W2k に apache と tomcat がインストールされているところから。
@ 同期の友人からの依頼。i-mode エミュレータ。ただし、i-mode として invalid なエレメントはちゃんとエラーとして弾いて欲しいらしい。なんか、表示窓だけ i-mode 端末みたいに小さいけど、あとはただの Web ブラウザ、というエミュレータはあるんだけど、CompactHTML を Parse するやつはなかなか見つけられないらしい。ちうより、彼には日本語ページを探すのはかなりしんどいらしいぞ(苦笑)。
@ 2800頃に帰宅。なんかしばらく前の暮らしを彷彿とさせるね。
@ 思い出した。今日の誤聴「UltraEdit」。何回聞いても「I'll try it.」としか聞こえない。ダメな耳だなぁ。
@ 2900遮断。