200306_2.html#20030611
@ うーん、週の半ばにして、既にヘトヘトだ。
@ 50万の定期預金ではティッシュ1つさえもらえないのか……
@ 英会話。
@ 帰宅して晩飯アワー。
@ 寝るか。
200306_2.html#20030612
@ 眠い……
@ 勝負の打ち合わせが午後から。
@ ………
@ ……
@ …
@ いいのかな、これで(汗;)
@ 残業アワーに突入。
@ うぅむ、なんかもうヘロヘロやね。
@ 後輩と飲んで帰宅。
200306_2.html#20030613
@ ギリギリまで会社を休もうか迷った挙げ句、結局出社。
@ ………
@ ……
@ …
@ やっぱり休んだ方が良かったか?
@ まっすぐ変えるつもりだったが、隣の課の課長に飲みに誘われたのでついていく。
@ 帰宅。
200306_2.html#20030614
@ 昼過ぎから轟弥號2002で出撃。
@ まずは南行徳の写真屋に寄って、ケコーンしますたハガキを回収する。
@ その後はヨメ実家へ。
@ 「艦長、誰も居ません」「もう一度点検せよ」
@ 結局、先に旧南基地へ行くことにする。
@ 親父に父の日プレゼントとか、焼き増しした写真を渡したりとか。
@ ヨメ実家から電波。どうやら床屋へ行っていたらしい(汗;)。
@ 改めてヨメ実家へ向かうが、道路がモロ混み。
@ ちうわけでお見舞いイベンツ。お元気そうで良かった。
@ さて、帰ろう。
@ しかし、首都高激渋滞で動かない(汗;)。
@ 結局、スーパー寄ったりしながら帰宅して、2200過ぎにようやく到着。
@ 晩飯を食いながら、後輩に撮ってもらったビデオを見てみる。結構ちゃんと撮れているじゃん。
@ 親戚からもらった壁掛け型の電波時計をセットしてみる。デジタルじゃない電波時計の時刻調整って、なんか新鮮だな。
@ 2600遮断。
200306_2.html#20030615
@ 1140起動。
@ 先日 W2k デスクトップ上で fdisk を行った 9,5mm 60GB HDD を BIBLO につけてみる。
@ おぉ、やはり BIOS は 8455MB とか言っているねぇ。さて、FreeBSD 4.8R でも入れてみよう。4.6R を入れてから、ほぼ 1年ぶりだね。
@ 「艦長、CD からブートしません」「もう一度点検せよ」
@ うぅむ、どうして CD-R だとうまく読んでくれないかねぇ、この CD-ROM ドライブは……このときも調子悪かったし。
@ 諦めてブートFD を作って起動。
@ お、ちゃんと 60GB HDD だということが分かってもらえるらしい。
@ しかし、CD-R からインストールしようとしたら、やはり駄目。うぅむ、ブートしないだけじゃなくて、インストールメディアとして使えないのか。
@ ということで FTP インストールをすることに。しかし、なぜか PCMCIA LAN カードを上手く認識してくれない。
@ 今回は Windows のパーティションがないので、特にブートマネージャは要らないのかなぁと思ってそのままインストール。
@ インストールが無事終わって再起動。
@ 「艦長、起動しません」「もう一度点検せよ」
@ ブートマネージャだけ別途入れる方法が分からないので、結局最初からやり直すことに<激弱。
@ しかし、これで実は 8GB 超の HDD だと、結局ブートしないとかいうオチだと笑えるなぁ。今回は Windows パーティション無いし、最初のスライスは 8GB に押さえておいたから、ブートしそうなもんなんだがなぁ。
@ 夕方から轟弥號2002で出かけ、ヨメ父の誕生日プレゼントとそれぞれの実家へのお中元送付イベンツをこなす。
@ 通り道にあったハンバーグ屋で晩飯アワー。
@ ブートセレクタ入れて再インストールしたら、ちゃんと立ち上がるようになった。やれやれ。
@ 取りあえずいろいろ。
# Generally available IRQs (Built-in sound-card owners remove 5) irq 3 5 10 11 15の「5」を削る←ズルです(汗;)
ntpdate_enable="YES" ntpdate_flags="-s -b ntp-****.***.**.jp ntp-****.***.**.jp ntp1.jst.mfeed.ad.jp" xntpd_enable="YES"
@ うぅむ、4.6R のときには何の苦もなく PCMCIA LAN カードと PCMCIA SCSI カードが挿せたのに、4.8R にしたら PCMCIA SCSI カードは IRQ が足りないのかなんなのか、認識できなくなっているなぁ。
@ 幸い LAN カードを挿さなければ、PCMCIA SCSI カードは認識してくれたので、外付け SCSI HDD にバックアップしておいたファイルをひたすらコピーする。詳しい原因究明はあとにしよう。きっと disable にしてあるデバイスが足りないとか、その辺じゃないかと思うんだが……←(追記)なんか pccardd_flags に -i 10 をつけてあるのが敗因のような気がしてきたぞ(汗;)
@ あぁ、boot: に対して -c と入れるとデバイスの活性不活性がいじれるのか。
@ 役立ちそうなページをメモっておくか。
@ ガーン、cp が途中で Bad address とか言ってコケているじゃん。もしや、33.6GB の壁に命中した?
@ うーん、fsck で Help! と言われてもヲレには助けてやることはできないなぁ(汗;)。
@ というわけで、またしてもやり直し(汗;)。
@ なぜ Bad address が出たのかは、ハングしてしまっているのでよく分からなかったのだが、今回は最悪後半の28GBは使えなくても仕方ないつもりで、8GB+24GB(ここまでで32GB)+28GBでスライスを切ってみた(実質57GBくらいしかないので、最後のスライスは実は28GBではなくて24GBくらいしかない)。
@ というか、LBAモードの設定って、4.8R とか最近のバージョンではどうなっているんだろう。あー、なるほど、インストールFD起動時の「Start kernel configulation in full-screen visual mode」で、「ATA/ATAPI compatible disk controller ata0」と「ATA/ATAPI compatible disk controller ata1」に「0x10001000」を flags で設定すればいいのか。
@ まずはauto。
ad0s1a 128MB / UFS Y ad0s1b 144MB swap ad0s1e 256MB /var UFS+S Y ad0s1f 256MB /tmp UFS+S Y ad0s1g 7404MB /usr UFS+S Yよく分からないが、ちょっと変えてみるか。
ad0s1a 128MB / UFS Y ad0s1b 144MB swap ad0s1e 512MB /var UFS+S Y ad0s1f 512MB /tmp UFS+S Y ad0s1g 6892MB /usr UFS+S Y ad0s2e 24575MB /home UFS+S Y ad0s3e 24466MB /home1 UFS+S Y
@ 前回同様、X-Userで。Ports は取りあえず要らないことにする。FTP Passive で PCMCIA LAN カード経由。DHCP で ADSL ルータから設定をもらってスタート。
@ そういえば、昔設定した、BIBLO用の XF86Config ってどこへいったかなぁ。……と思ったら発見したので、ひとまず重要な部分だけ書いておくか。\
@ 「ATA/ATAPI compatible disk controller ata0」と「ATA/ATAPI compatible disk controller ata1」に「0x10001000」を flags で設定したが、特に起動時には LBA とか出てこないなぁ。失敗? とすると、また外付け SCSI からコピーするときに死んでしまうのか?
@ /etc/rc.conf の pccardd_flags を -z だけにしたら、案の定、LAN カードも SCSI カードも認識した<抹殺。
@ あれ、外付け HDD がマウントできん。clean じゃないのか。さっきの cp がハングしたやつで死んだ? 取りあえず fsck。
@ fsck は無事終了したので、マウントしてからコピー。今度はいきなり全部やらないで、少しずつコピーしてみよう。
@ しかし流体軸受って静かなのね。今回初めて買ったけど。
@ 2800遮断。
200306_2.html#20030616
@ 千葉は曇り。メチャ眠い。3時間以下だから当然か。
@ ヨメダウンらしいので家で休ませて、ヲレは会社へ。
@ 午前中は某説明会。
@ wget 1.8.2 を作り直すか。OpenSSL は FreeBSD 4.8R を入れたときに新しいやつが入ったのかな。
$ ./configure --with-ssl $ make $ su # make install
@ package で emacs 21.2 を入れる。これまで使っていた YCがエラーになってしまったので、最新版を拾ってみる。
@ 早く帰りたかったのだが、結局残業アワーに突入。
@ 会議。
@ 2235退社。
@ 帰宅。
@ むむ、YC が cannaserver に繋がらないな。
@ /usr/local/etc/rc.d/canna.sh の「OPTIONS="-u bin"」を「OPTIONS="-u bin -inet"」に変更。おぉ、バッチリだ。
@ 起動時には
Preloaded elf module "snd_ess.ko" at 0xc05420ec. Preloaded elf module "snd_sbc.ko" at 0xc054218c. Preloaded elf module "snd_pcm.ko" at 0xc054222c.とか出るし、「kldstat」では
Id Refs Address Size Name 1 5 0xc0100000 41b538 kernel 2 1 0xc051c000 52b0 snd_ess.ko 3 1 0xc0527000 1907c snd_pcm.ko 4 1 0xc0522000 43dc snd_sbc.ko 5 1 0xc0e55000 15000 linux.koとか出ている割には音は出ないな。むぅ。Luigi's Driver は FreeBSD に取り込まれたはずなんだけどなぁ。
arctanx@gussar[~][121]> cat /dev/sndstat FreeBSD Audio Driver (newpcm) Installed devices:何も出てこないちうことは、やはり認識できてないのか? 起動時も ESS1878 とか出てこないしね。
@ 2700遮断。
200306_2.html#20030617
@ Apache2 を SSL サポート付きで make してみよう。参考にしたのは、こことここ。
@ 調子悪いがそのまま出社。
@ あぁ、443番はADSLルータで止めたままだった(汗;)。
@ ひたすら資料づくり。
@ 残業アワーに突入。
@ 2240退社。
@ 地元で吉野家に寄ってから帰宅。
@ ADSLルータの設定を変えてみる。
@ おぉ、一応 https で繋がるようだ。
200306_2.html#20030618
@ 相変わらずニセ業務。
@ 大ダメージを受ける。
@ 英会話へ。始まる前にゲーセンに寄る。DM8 が空いていたのでやってみる。
@ まだ Depend(!CD)で A が取れたり、ポプリで S が出たので、何となく嬉しかった。
@ 英会話終了後、講師とかうンセリング。ばぬ、4回以上休んだ分は振り返られないのか。惨敗だ。
@ ガビーン、普通に作った Apache2 はマルチスレッドモードになっていないのか……
200306_2.html#20030619
@ 午前中は某中央病院へ。
@ 胃カメラしてみることに。
@ 胃カメラの(使い終わったあとの)洗浄は、○型肝炎とか持っている人だと特別な洗浄が必要になるので、それを先に確認したいので血液検査をスレとのこと。
@ 血液検査だけやって帰宅。胃カメラは明日になった。
@ 午後から会社に出ていく。
@ 会議を少しこなした後、翌日も胃カメラで会社を休む旨を伝えて帰宅。
200306_2.html#20030620
@ 午前中から病院へ。
@ 昨日の1940頃に飯を食ってから、何も飲み食いできないでいるからなぁ。
@ なんかドロドロしたものを口に含めと言われる。麻酔なのか?
@ なんか舌がしびれてきたな。
@ 5分くらいしたらそれを吐き出して、今度は順番待ち。
@ というわけで部屋へ。胃カメラ初挑戦。
@ 左肩を下にして横たわるのか。しまった、履いてきた靴下、スダレ状のボロっちいヤツじゃん(汗;)。
@ 喉にシュッと麻酔らしきものをスプレー。
@ 口にパイプのようなものをくわえさせられてから、そのパイプを通してスコープを入れていく。えー、なんか思ったより太いじゃん。話がちなウよぅ(汗;)。
@ ………
@ ……
@ …
@ 猛烈に苦しかった。
@ まぁ、スコープだけじゃなくて、水(?)やら空気を入れる管もバンドルしているんだから、あれだけ太くても仕方ないのかねぇ。
@ 即座に診てくれたセソセイの机の上のモニタに画像がどんどん表示されて、説明を受ける。ほとんどデジカメ感覚やね。
@ まぁ、潰瘍も癌もないけど、注意するように、らしい。
@ 帰宅。
@ 養老氏の「バカの壁」を読む。なんか最近、(種類はともかく雑誌以外の)本を読んだのは久しぶりだなぁ<ダメデス
@ 写真の焼き増しを頼んでいる間に床屋へ行く。床屋の後、無事回収。効率いいぞ。
@
すーさんと神田で待ち合わせて、菊川で AirH" 鰻を食べる。なんか鰻を食べるのは久しぶりだな。半年ぶりくらい?
@ ヨメが忘れ物をしていったのに気づいたので、持っていく。
@ ついでに焼き増しした写真とかビデオテープも実家へ持っていくか。
@ 実家で遮断。