199912_1.html#19991201
@ 今日から12月。BGMが変わった(謎)。ピッツバーグは曇り。寒い。今日も真冬日なのかなぁ。2時間睡眠はきついね。
@ 1限はOS。先日の追試の結果が返ってきた。中間試験2ndMIXの追試、という何度試験をすれば気が済むのかよく分からない試験だっただけだが、中間試験も中間試験2ndMIXも惨敗だっただけに、追試でしくじると「ガシャーンFAILED」になりかねない。
@ で、答案を受け取る。よっしゃー、100点満点ゲットだぜ!v(^o^)v フラッシュしていた画面が取りあえず安定したようだ(汗;)。
@ 午後は、Telecom NWのfinal exam。
@ ………
@ ……
@ …
@ (もうだめだー)
@ 最近は昼に昼寝をすることで辛うじて体力を維持していたのだが、今日は昼寝できなかったので死にそうに眠い。
@ Business ManagementのPowerPointのドラフトを作る。
@ OSのソケットプログラミングがちょっと間違っていたので修正。
@ OSのファイルシステムプログラミングはなかなか進まない。
@ 明日の朝イチのBusiness Managementのケーススタディ(個人)もやらなきゃ。
@ 瞬断しまくってなかなか進まなかったが、何とかBusiness Managementの宿題は終わった。あとは金曜日の我々のグループの発表の原稿を作らないといけないんだよなぁ。ヲレのパートナーすぐサボるし、リーダーは怖いし(汗;)。
@ 2600か。昼寝無しでここまで粘ると、なんかもう意識が自分のものじゃないみたいだ。車運転できるのか?(汗;)
@ 2630頃帰宅。
@ 惜しい。Aパートは正解です。ちょっとズルい問題だったので、Bパートは難しかったかも知れませんね。そこ、ALL ABOUT NAMCOを見ちゃダメデス(汗;)。
199912_1.html#19991202
@ うわー12月になっているのに、まだ12月の家賃払っていなかったヨー(汗;)
@ ピッツバーグは曇り。
@ 1限はBusiness Management。
@
家賃を払いにアパートへ戻るが、 はるかさん 管理人さんは居なかった。
@ OSのプログラミングをするも、頭が機能していないため進捗せず。
@ やっとErikからメールが来た。明日が締切だけど大丈夫なのかなぁ。
@ 晩飯アワーはまぜごあん。
@ さて、そろそろ大学に戻ろう。
うわー、ごめんよぉ。石投げないで〜(汗;)。A l8 @v127 A [o5d+ef+bf+ed+o4b]7 A [o5def+bf+edo4b]7 B l8 r8 @v120 B [o5d+ef+bf+ed+o4b]7 B [o5def+bf+edo4b]7
@ Business Managementの準備をちょっとする。
@ ずっとOSのファイルシステムプログラミング。
@ 一応コンパイルエラーは出なくなった。でも全く動く気がしない。理解しないでプログラミングをしているのだから当然と言えば当然なんだが(汗;)。
@ 2800頃に大学を離脱。
@ Erikからメールが来る。徹夜で頑張っているみたいだ。
@ 3130遮断。
199912_1.html#19991203
@ ピッツバーグは曇り。今日はかなり暖かいなぁ。
@ 午後のBusiness Managementのグループプレゼンのために、スーツのコスプレで出撃。久しぶりに自分が(本来は)社会人であることを思いだした(汗;)。しかし、本当のところは、日本から持ってきた唯一のスーツがまだ着られて良かったぁという感じだ(汗;)。
@ 1限はOS。最後の授業。スーツを着ていることで学科の同期にいろいろ言われる。「スーツが馴染んで見えるよ」「そりゃそうだろ、5年も社会人やってスーツ来ていたんだから」
@ 午後からのBusiness Managementの準備。
@ プレゼン。一番最初の企業分析のところをしゃべるのが私。思った通り、一番下手だった。時間なくてせりふも覚えられなかったしなぁ。惨敗ダー。
@ 夕方から3時間くらい家に戻ってぽなくなり。
@ 2200から、ErikとComputer Architectureの最終プロジェクトのバグ取り。やはり一緒にFace2Faceでやると、捗るねぇ。まぁダメなときは一緒にいても全然意味ないんだけど(汗;)。
@ 2600頃終わって学科クラスタに戻るが、OSプロジェクトのメンバーは誰も残っていない。知らないぞ、ヲレは(汗;)。
@ 帰宅。そろそろ洗濯をしないと着るモノがないな。
@ 「あなたは 71%オヤジ・ゲーマーです。」だそうだ。
@ 洗濯終了。3130遮断。
199912_1.html#19991204
@ 気づいたら1730(汗;)。外は真っ暗なので、今日の天気は不明(汗;)。
@ 自宅でふにふにとプログラミング。
@ あ、郵便を見てこないと。……おぉ、密輸したラブひな5巻が(嬉)。
@ 取りあえず作業中断して査読。……いい感じだ。しかし、5巻は「なるなるなるなるなるなるなるなるなるなるなるなるなるなるーっ」の気持ちも分からんではないな。
@ 2100頃、OSのプロジェクトで同じグループのメンバーから電話。「おめーの書いたシステムコールのソースが分からんから説明に来い」にゅ〜行くかぁ。
@ シャワーを浴びてから出撃。2200大学到着。
@ どれどれ。うぐぅ、それはバグですぅ(汗;)。でも……他は……
@ うーむ、これまでヲレは「正常終了で0、異常終了ならそれ以外(特別な事情がなければ-1?)」を返すように関数foo()を設計して、
(else以下はなくてもいいけど)こんな風に書くのが普通だと思っていたのだが、グループのメンバーに、「それじゃ分からん」と言われガビーン。if (foo(hoe, hoge)) { gabi_n(); } else { fufuri(); }
こんな風(あるいはif (foo(hoe, hoge) == -1) { gabi_n(); }
== -1
じゃなくて< 0
)に書いてくれと言われてしまう(あるいは#define
を使って、 == FAILED
とか)。うぅむ、そういうものだったのか。私がC言語を教わったときは、0かそれ以外を判定するときに、==0
などを書くのは邪道だと教わったんだがなぁ。まぁ、邪道かどうかはともかく、うぐぅって感じだ。
@ みんなでファストフードの晩飯を食いに行く。
@ ひとまずバグを潰してから帰宅。Computer Architectureの課題は、クラスタ内ではマシンが空いていないし、騒がしくてかなわないので自宅でやるに限る。
@ 帰宅。Verilogプログラミングの続き。
@ そういえば、ErikはXEmacs使って、セーブもファイルオープンもアイコンをマウスでクリックするし、CutやCopyやPasteも、SUNのキーボードの左の方にある「Cut」「Copy」「Paste」キーを直接押していたなぁ。他にもそうやっている人を見かける。そういう時代になったのかなぁ。うぅむ。
@ MULとMLAを使ったテストケースプログラムがちゃんと動くようになった。……と思ったら、昔のテストケースプログラム(Branch系のインストラクションのチェック用)が動かなくなっていることが判明。え〜この期に及んでエンバグかい(汗;)。
@ というわけで夜が明けて、もうすぐ33時(午前9時)。
@ ひ〜、やっとErikのエンバグした場所を突き止めたぞ。これで前回までのテストケースは元通りちゃんと走るようになった。
@ 3500遮断。(←何時だよ(汗;))
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@ 1900起動。天候は不明(汗;)。
@ Verilogのデバッグ。こ、これは……というすごいバグを退治したにもかかわらず、テストプログラムの結果が同じで、かなり学区死。
@ 私も基本的には一生に一度派なんですが、深夜のファストフードのドライブスルーで、順番待ちしていた前の車の運転手が待っている途中で「ぽなくなって」しまったりした場合は、やむを得ず鳴らすこともありマフ(汗;)。
@ プログラミングが暗礁に乗り上げたので、2930頃遮断。
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@ ピッツバーグは曇り。0730頃からErikからのメールをチェックしつつ再遮断を繰り返し、結局昼頃起動。
@ デバッグを少しやるが改善されず。もう時間切れXだな。このまま提出するしかなさそうだ。
@ 1500にErikとシンクロ。締切の1700ギリギリまでデバッグをするが、結局時間切れX。省いていた各論理ゲートの遅延を全部1nsと指定して(要求事項)、一番時間の掛かる(設定になっている)32bitの掛け算をしてもコケない、ギリギリのクロックサイクルを設定する。力業でいろいろ変なことをやっているせいで、最短62nsであることが判明。もっとマルチプレクサや論理ゲートの数を減らせれば、60nsにはできたハズなんだが……。
@ 提出用ディレクトリにコピー。数分後にドキュメントファイルもコピーしようとしたら、すかさずPermission deniedを食らう。う、もう閉め出されてしまった。まぁ、ソースは提出できたからこれでもいいのかな。ドキュメントは紙の方で提出しよう。
@ 大急ぎでドキュメントとソースを印刷して事務室へ持っていく。もう1715くらいだったが、まだ開いていたようだ。助かった。
@ 自分の学科クラスタに戻って、今度はOSのファイルシステムプログラミング。
@ しかし、システムコールの一部をデバッグしたくらいで電圧低下。帰宅する。
@ 腹が減ったので、ごあんを炊く。その間にラーメンも食べてしまう。ラーメンくらいではハラは膨れないと思っていたのだが、腹一杯になってしまった。
@ でも、炊き立てごあんをそのままおにぎりにして冷凍保存するのはバカバカしいので、一部は食べることにする。
@ パワーランチがうどん。爆笑。
@ これってどこかでみたことのある証明だなぁ。教科書に出ていたのだろうか。
@ 食べたら更に電圧低下。2330頃ベッドに収容。
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@ 0430に目が覚めてしまう。どうしようか。二度寝してもいいのだが……。
@ そういえば、昔は、
と書いていたのだが、いつからだったか、#define TRUE 1 #define FALSE 0 #define SUCCESS 0 #define FAILED -1
と書くようになったなぁ。しかし、SUCCESSが名詞なのに、なぜFAILEDなんだろう(汗;)。そこ、「ガシャーンFAILED」ってゆーなー(汗;)。いずれにせよ、戻り値が計算結果などではなく、関数の終了ステイタスである限り、#define FALSE 0 #define TRUE (!FALSE) #define SUCCESS 0 #define FAILED -1
if (hoe(funi))
もしくは、
if (!hoe(funi))
というスタイルはかなり徹底していたみたいだ>ヲレソース。しかし、#define
しているのに、なぜ比較に使っていないんだろうね(汗;)。もちろん、関数の側では「return (FAILED);
」とか使っているけど。
@ とか思っているうちに日が昇ってしまった。2度寝は諦めるか。
@ ちうわけで大学へ。しばらくOSのプロジェクトのプログラミングをする。
@
1600からComputer ArchitectureのTAとの最終口頭試問。しかし、6つのテストプログラムのうち最後の2つが走らない(のは分かっていた)。ここでなんとTAが「あと1日か2日あげるから、なんとかしてみろ。ちゃんと動くようになったら、その分ヲレポイントをあげるから。」
@ というわけで、さらに修羅場は続くのであった。ごめんな、Erik。
@ 学科クラスタに戻ってOSのプロジェクトの続き。今日の夜中の0時が締切だ。この「0時」が誤解を生むことがあるというので、「今日の午後11時59分の60秒後」という言い方も使う。
@ ところが途中で怪情報が流れてくる。締切が延期されたというのだ。本当なのか?
@ 沖さんから、ヲレBIBLOの増設メモリは実はmobioのものと同じであると言うことを教えてもらう。なにゅ〜そうだったのかー。噂ではヲレBIBLOは非公式ながらBIOSが64MBのメモリを認識するという話で、そうだとすると80MB。これならそこそこ使えるマシンになるからな。どこかにmobioの64MB増設メモリをまだ余らせている人いないかなぁ。EDOだから今からだとなかなか売っていないらしいし。
@ 起動が4時半頃だったせいで、2700時頃にもはや活動限界に達する。すまん、メンバーのみんな。
@ というわけで大学を離脱。ガビーン、完全に轟弥號が凍り付いている(汗;)。この間買ったAnti-Frozenのスプレーでも試してみるか。おー解けてきた。素晴らしい。
@ 2830遮断。
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@ ピッツバーグは晴れ。0800頃、OSプロジェクトのメンバーからの電話で起動。そろそろ引き上げるので、続きのデバッグを宜しくとのことだった。
@ 寝る前に仕掛けたIE5.01の様子を見る。バージョン表示が5.00.2919台だけど、これでいいのか?
@ コーヒーだけ飲んで、出掛けることにする。
@ ……うそーなんじゃこりゃ。メールに書いてあったディレクトリを見ても、ソースは足りないしMakefileもないぞ(汗;)。
@ 昨日作業していた場所を思い出してMakefileだけは発掘。しかし、まだソースファイルが1つ足りないらしい。
@ コンパイルは諦めて、「動かない」「分からない」という話の某関数を作り直す。
@ 昼頃にぽなくなり。
@ 午後は何だかずっとぼんやり眠くて何もできない。
@ ……なんか寒いなぁ。風邪か?
@ 2230頃帰宅。晩飯アワー。
@ IE5.01はウィンドウのサイズを覚えていてくれるのは便利になった。というか、もとからこうでないと困るんだが。あと画像の表示が早くなった気がするけど、気のせいかも知れない。
@ 試験勉強は明日の昼にやるか。2430遮断。
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@ 0930失敗、1030失敗、1130でようやく起動。昨晩から使い始めた加湿器の効果は抜群。ガラス窓がびしょびしょだった。
@ というか、別にこうなるのが目的ではないんだけど、日本での私の部屋では必ずこうなっていたし、そのくらいの湿度のある場所に住んでいたということなのだから、外とこれだけ温度差がありながら、全く窓が曇らないというのは湿度がなさ過ぎるということなのだろう。
@
夕方まで IRC 試験勉強。
@ 1730からOperating SystemのFinal Exam。
@ ………
@ ……
@ …
@ 「ぐっさ〜初段、残り持ち時間30分で投了です。」
@ Erikからメール。これまで動かなかったテストプログラムが動くようになったらしい。素晴らしいデバッグ能力だ。応援(ぉぃ)した甲斐があったぜ。
@ Kiva Hanでコーヒー豆を買ってから帰宅。
@ 大学に行く前に東京商店に寄って査収した鯛焼きを食べながらコーヒー。「うぐぅ、鯛焼きおいしいよぉ」
@ mobioの64MB増設メモリを外して、BIBLOに挿してみるテスト。BIBLOはメーカ的には増設32MBでトータル48MBまでしか保証していないが、BIOSは64MB増設メモリを認識してトータル80MBまでいけるという噂がある。
@ はて、BIBLOはどこを開けてメモリ増設するんだろう?取説は日本に置いてきてしまったしなぁ。
@ 機種的にはFMV-5120NU2/Wが一番近いので、これを参照する。なるほど、キーボードを開けるタイプなのか。
@ 無事64MBを認識した。あとは同じ型番(144ピンのEDOのS.O.DRAM)を買ってくればおっけー(のハズ)。
@ そういえば、もう多摩RIMはOS更改作業に入ったのかなぁ。
@ 3000遮断。
199912_1.html#19991210
@ ピッツバーグは曇。0900起動。大学へ。
@ TAからメール。1000〜1300くらいなら時間を取ってくれるらしい。
@ しかし、Erikからメールが来ない(汗;)。
@ 連絡が付いたのがちょうど昼で、私はSzeechuan Shrimp(多分「四川エビ」)を食べている最中だった。
@ 昼飯アワー終了後に計算機室へ行ったがErikはいなかった。
@ 学科クラスタにもどってしばらくしたら、Erikからメールが来て、「ちょうどTAがいたので、見てもらった。全部テストプログラムは完璧に走った」とのこと。なにゅー、行き違いになったか?
@ もう一度計算機室へ。もうTAへのデモは終わったらしい。ちうわけで、このプロジェクトも終わり。
@
"I am very happy to work for this project 柚子湯 with you."固い握手のあと別れる。
@ 来学期の授業料を放銃。
@ やちりンに秘密のアイテムを送付。中身を手紙だというと切手代は$3。手紙じゃないと言うと$6くらいになることを学習した(汗;)。
@ I-20のサインの更新を頼む。まぁ、冬休み中にアメリカ国外に旅行できる可能性は低いけどね。今からでは間に合わないだろうし。
@ 来学期の科目のインストラクタにメールを書いたりしてから帰宅。
@ 床屋に行こうとしたのだが、駐車できる場所がなくて困ったなぁと思っているうちにどんどん知らない道へ拒否権無しでつれて行かれそうになったので、諦めて回り道しながら帰宅。タダのドライブになってしまった(汗;)。
@ 晩飯も食わずに1830遮断。