防寒具/ニューヨーク/バッテリ交換/さらば1999


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【1999年12月21日(火)】防寒具3点セット

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@ ピッツバーグは曇り。0600起動。どうもヘンな夢を見ていたのだが、にリアルで、起きたあとも現実と区別できずにかなり悩んだ(汗;)。

@ リビングの大掃除をしたり。

@ TVを見ながら朝飯アワー。五大湖西側のカナダとの国境付近は摂氏で-30度くらいらしい。洒落にならん。ピッツバーグは摂氏-5度くらい。

@ 午後から買い物に出掛ける。ジャイアンとイーグルで牛乳とDietCokeその他を査収。

@ 東京商店できんぴらゴボウと海草の惣菜を査収。ついでに鯛焼きもゲット。

@ スター リバー バックスで早速この間もらったタダチケットを使う。種類もサイズも何でもOKだということなので、自分の金ではまず頼まないであろう高いメニューにする(←セコいぞ)。ホワイトチョコレートモカ。うまかった。

@ 大学近くの旅行案内所で、空港行きのバスの時刻表をもらう。

@ 明日は雪かも知れないので、暗くなりかけていたがK-martへ。 ハイパーアーマー、ハイパーゴーントレット、ハイパーヘルメット ダウンジャケットと皮の手袋と毛糸の帽子を査収。クリスマスセールをやっていたのでかなり安かった。アーマーが30%引き、それ以外が10%引きかな。

@ 帰宅して晩飯アワー。

@ 東京商店で買ってきたたいやきを食べる。うぐぅ、おいしいよぉ。

@ TVを見ているうちに電圧が降下。2340頃ソファーで沈む。


【1999年12月22日(水)】寿司

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@ ピッツバーグは晴れ。1000起動。何だか随分寝てしまった。

@ 天気はいいのだが、外は摂氏-7度なので、外出する気にもなれず、家でダラダラ。そうだ、入浴用の計画を立てないとダメだな。

@ なんじゃこりゃ(汗;)。

@ 期間限定Xmasなmp3。6MB以上あるので覚悟のできた人だけ。X68属性があるとベター。

@ がどうしても マーライオン coreを吐いてしまって、うまく走らない。くちょ。

@ 夕方から明後日帰国する先輩と他同期数名で晩飯アワーシンクロ。寿司を食う。うまし。White TUNAという謎の魚の刺身を食べる。トロとは違うんだって。どういう魚なんだろう。

@ 部屋に戻って同期メンバーでなぜかUNO大会。

@ ビールの酔いが回ってきたところでお開き。

@ アパートを引き払った先輩が空いている部屋に泊まることになった。

@ 2520遮断。


【1999年12月23日(木)】寒い

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@ ピッツバーグは曇り。ときどき雪が舞っているようだ。

@ 0800起動。0900過ぎに先輩を大学方面まで車で送る。

@ 帰りにKivaHanに寄って、コーヒー豆を挽いてもらって帰宅。

@ botの解析を始めるがスグ挫折(汗;)。

@ 電圧が低いなぁ。

@ 先輩の送別会2ndMIX。今日は地ビールの旨い店。

@ その後、今回帰国しない別の先輩宅でちょっとだべったり。

@ 2430遮断。


【1999年12月24日(金)】GORRY Christmas!!

199912_3.html#19991224

@ ピッツバーグは晴れ。0400起動。ねみー。

@ 0500過ぎに、N先輩、同期のH夫妻、Uさんを轟弥號に乗せて、ピッツバーグ国際空港まで。実は自分の車で空港まで運転するのは今回が初めてだったりする。当然、まだ真っ暗だ。

@ 40分ほどで到着。出発までまだかなり時間があるので、コーヒースタンドで買ったコーヒーを飲みながら最後の雑談。

@ そろそろ出発か。N先輩、半年間大変お世話になりました。こっちに来てからの半年間で無事異国でのネタ活動ができるようになったのも、先輩のお陰です。日本に戻ってからも頑張って下さい。

@ 帰宅。非常に眠いのだが、なぜか寝られない。

@ あ、考えてみたら、今日はクリスマスイブじゃないか。そこ、Xmasイブってゆーなー(汗;)。

@ うわー、夕方からクリスマスケーキでも買いに行こうかと思っていたのに、雪がジャンジャン降っている……。

@ 重装備でジャイアンとイーグルまで行ってみたが、17時に閉まったあとだったらしい。惨敗だ。

@ ちうわけで、女々しい野郎どものクリスマスだ。

@ 明日の朝は路面凍っているだろうなぁ。どうやって空港まで行けばいいんだ……

@ 明日から29日まで入浴。日記の更新はひょっとするとないかも。

@ 2340遮断。


【1999年12月25日(土)】入浴初日

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@ 0400起動。まだ暗いので天候は不明。

@ ちうわけで、入浴に行って来るです。うまく行けば更新できるかも。

@ 0530に大学の前を出る空港行きのバスに乗る。

@ 空港に到着。Expediaで予約した航空券の確認メールの打ち出しを係員に見せる。無事チケットをゲット。

@ あ、空港内にゲームコーナーがある。OutRunとMarvel何とかvs StreetFighterというやつをやったが、慣れずに惨敗。

@ さて、ボーディングだ。変な階段を指示されて、秘密の扉から滑走路面に直接出る。バスもタラップも何も無しでいきなり飛行機へ案内される。えー、こ、これに乗るの?(汗;)あのー、これ模型じゃなくて本当に飛ぶんですか?(爆)

@ で、30人乗りのプロペラ機に搭乗。客は全員で5人。おばさんのスチュワーデスが一人。エサも飲み物もいっさい無し。道理で安かったわけだ。ちなみにデルタ航空。

@ 自分の席がプロペラの真横だったのと、あまりにも座席が狭くて寝ることもままならなかった。そこ、プロペラの一部とか尾翼の一部ってゆーなー(汗;)。

@ プロペラの割にはあまり揺れずに安定した飛行を続け、 JDK JFK国際空港に到着。

@ 空港を出てバスに……バスってどれだ?(汗;)しかも空港を出たと思ったら、実はデルタ航空(他一社)用のターミナルビルを出ただけであることが判明。

@ しばらく周辺をうろうろ。迷う。

@ 入浴シティまで$13というバスの看板を見つける。それを見ていたら、謎の黒人のニーチャンがやってくる。「どこまで行きたいんだ?」「 X68k マンハッタンのタイムズスクウェアまで」「じゃぁこの$13のチケットだ。ごそごそ(ポケットを探る)……はいこれ$13」「(なにゅーこのニーチャンから買うのか)($20冊を出す)」「お釣りがないのでそれはダメデス」何とか$13払う。

@ そのチケットで乗るべきバスがどこの乗り場に来るのか教えてもらう。……しかし、このチケット本物なんだろうなぁ?いきなりニセチケットをダマされて買わされたとかいうオチは無しだぜ……

@ その後、いろいろな日本人が同じチケットを買わされて、私と同じ場所に並び始めた(汗;)。むー、本当に日本人だらけだ(汗;)。

@ バスで4、50分だったかな。タイムズスクウェアに到着。まずはこの近所にあるはずの旅行案内所を探す。

@ ………

@ ……

@

@ 見つからない(汗;)。住所的にまずこの近所で間違いないという場所は見つけたのだが、工事中だったりシャッターが閉まっていたりで、ついに見つけることはできなかった。それ以外も、今日はクリスマスの日なので休んでいる店が多かった。

@ 途中、何件か大型のゲーセンを見つけたので入ってみたが、DDRは無かった。

@ 昼を回ってしまったので、エサを補給。ヤックだけは避けたかったが(アメリカのヤックはあまり美味くない)、他のファストフード店が見つからなかったので、ヤック。

@ あ、こんなところに紀伊国屋書店がある。マガジンの4・5合併号と6号がある。フィルムが被っているので、中は読めない。ちょっと迷ってから取りあえず4・5合併号を査収。そこ、迷ったら全部ってゆーなー(汗;)。

@ 2Fはコミックコーナーだった。うわーなんか日本とほとんど変わらないじゃん(汗;)。ラブひなは1巻しか置いていなかった。コロス(汗;)。

@ 実は、マガジンは$6.25もする事が判明。良かった2冊も買わなくて。

@ タイムズスクウェア界隈と5th ave.を散策しているうちに1500近くになってしまったので、もうチェックインできるかも知れないと思って、ホテルへ。これも実はかなり迷った(汗;)。本当にヲレは方向音痴だなぁ。

@ しかも、nth st.と(n+1)th st.の間は大したことがないのだが、nth ave.と(n+1)th ave.の間はかなり距離があることが分かった。メチャメチャ歩いた。

@ ホテルのチェックイン。webで予約したことを告げる。キングベッドの禁煙室。

@ ちょっと休憩してから、再出撃。

@ ホテルから比較的近い、リンカーンセンタへ。実際には中のシアターで、バレエだたり、いろいろ見られるらしいのだが、今回は外から眺めるだけ。でも、噴水とその前にそびえるクリスマスツリーが綺麗だった。

@ 地下鉄の駅を探してフラフラ歩いてから、地下鉄に乗る。メトロカードを査収する。いわゆる改札をそのまま通せるプリペイドカード。でも、残高が減ってきたら追加チャージとかもできるらしい。$20のやつを買ったら、$22まで使えるらしい。

@ なにゅー、地下鉄って1回$1.5なのカー(しかも距離に依存しない)。だったら、もっと安いメトロカードでも良かったなぁ。

@ マンハッタンの地下鉄は、各路線に対して番号やアルファベットが割り当てられているのだが、ラッシュアワーか、昼間か、夜か、などで行き先が全く変わってしまう場合もあるので、注意が必要だ。

@ 地下鉄でロックフェラーセンタ前へ。NBC(放送局)も外からだけちょっと観察。

@ その後は、5thを南に向かって歩く歩く歩く。

@ 結構怪しいPCショップ(カメラとかオーディオも売っているので、怪しいヨドバシとか怪しいさくらやのイメージ)があったけど、安いのかな。

@ しばらくして、エンパイアステートビルに到着。展望台は$7。SkyRideというアトラクションに乗ると、合わせて$15。

@ SkyRideは、大型スクリーンと体感筐体によるシミュレーション映像で、ジョイポリスとかにもありそうなやつだった。

@ 展望台は地上86階。夜景が綺麗だった。気分出るなぁ。カップルとかあちこちでキスしまくり(汗;)。いーなー(何が?)。

@ 展望台から降りたあとは、近くにあったレストランで晩飯アワー。ステーキを食べる。

@ 地下鉄でホテルまで帰ろうとしたら、違う方面行きの地下鉄に乗ってしまったりして、散々同じ駅を行ったり来たりした(汗;)。いろいろな行き先の路線が同じ番線ホームを共有するからね。わかりにくくてかなわん。

@ ホテルへ帰還。あー、今日も一日寒かった。でも、室内は暖房されているので、むやみに厚着をすると、部屋に入ってから汗だくになってしまうから、難しいところだ。

@ さて、明日はどこへ行こうかな。

@ 期間限定。


【1999年12月26日(日)】現代美術館/セントラルパーク/国連本部/STOMP

199912_3.html#19991226

@ ニューヨークは曇り。なんか体中が痛くて、夜中に何度も目が覚めたが、0800過ぎに起動。

@ ホテルの食堂で朝飯アワー。ピッツバーグに最初に滞在したときと同じ(チェーンの)ホテルなので、ブルーベリーベルギーワッフルがあるのではないかと期待したのだが、なかったらしい。で、パンケーキを食べる。

@ 今晩7時からのSTOMPのパフォーマンスを見るべく、webでチケットを予約。やはり旅行中もインターネットへのアクセスができると便利だな。

@ 0930頃出撃。ちょっと出撃が遅かったな。

@ 現代美術館に到着。なにゅー、1030からなのカー。あと30分くらい待たねば。

@ せっかくなので、マジソン通りを散策。ソニーのビルやIBMのビルを見たり。

@ 1030から美術館に入場。学生料金が設定されていたので、学生証を見せて学割料金。コアラッキー。

@ ……しかし、どうも芸術はよく分からないなぁ(汗;)。

@ 午前中で見学を終わらせて、美術館内にあるカフェで昼飯アワー。ここのハンバーガーがおいしいらしいという情報だったのだが、サンドイッチしか売っていなかった(悲)。

@ 午後はセントラルパーク散策。リスがたくさんいた。ジョガーもたくさんいた。公園内を見て回れる馬車のサービスもあったが、いくらなのかはわからない。

@ なぜかスケート場があったのも驚いたな。

@ このころから足に異変が。

@ 公園の散策を終えて、今度はレキシントン通りを歩いて、CITI Corpビルや、クライスラービルをチェック。

@ 国連本部に到着。おぉ、社会科の教科書で見たとおりだ(笑)。入り口に空港のような金属探知器があった。そういえば、昨日のエンパイヤステートビルにもあったな。

@ せっかくなので、有料の国連本部内ツアーにエントリー。日本語版もあったらしいが英語のガイドを頼む。ここも学生料金。フフリ。

@ 10数人のいろいろな国の人たちに男の説明員がついて、国連本部内を見て回る。最初に人数のチェックをしているときに、まず間違いなく日本人と思われる説明員の女性がいた。しかも結構ポイント高し。しまった、日本語版を頼むべきだったか(←...)

@ 国連本部内はアメリカの税金が掛からないらしい。せっかくなので、国連印のハガキと国連印の切手を買って、日本に送ってみたり。

@ この辺で足の痛みがピークに達する。この2日間でかなり歩いたからなぁ。BASICバタも踊れないくらい痛い。参った。

@ タクシーを拾う。実はタクシー(イエローキャブ)に乗るのは今回が初めて。ドライバーはインド系のおじさんだった。インド系の人の英語は特徴があるのでスグ分かる。しかし、非常に聞き取りにくいので内容は分からない。

@ あれ?ヲレはなぜマガジン6号を持っているのだ?(汗;)

@ 地下鉄に乗って2nd ave.へ。Orpheus Theatreを発見。窓口でwebで申し込んだ旨を伝えて、クレジットカードを見せたら、スグチケットがもらえた。

@ 開始まで1時間以上あるので、先に晩飯アワー。なんか近所が日本人相手の通りになっているらしく、寿司屋とか居酒屋とか怪しげなアニメショップとかいろいろある(汗;)。

@ しかし、寿司は結構高そうだし、日本よりおいしいとも思えないのでパス。結局またしてもヤックに落ち着いた(汗;)。

@ パフォーマンスは、いろいろなものを(自分の手足も含む)を打楽器化して、複雑なリズムを複数でシンクロさせるようなものだった。セリフも何もないんだけど、非常に楽しめた。

@ 足は相変わらずボロボロ。

@ タクシーを拾えばいいのに、メトロカードの残数が気になったので、地下鉄の駅を探して、そこからホテルへ帰還。

@ あー、足治るのかなぁ。君子にマッサージしてもらわないと(汗;)。

@ 明日はメトロポリタン美術館か、チャイナタウン・自由の女神のどっちかだな。

@ 2430遮断。

@ 期間限定。


【1999年12月27日(月)】自由の女神/ジャズライブ

199912_3.html#19991227

@ 入浴は曇り。時々雪も舞っていた。

@ コナミのアメリカページに出ているDDRのあるゲーセン一覧のNYのところをチェック。1501Broadway。よし、午前中はここで踊って、午後からメトロポリタン美術館かな。

@ ホテルで朝飯アワーのあと出撃。

@ 少し迷ってから目的地に到着。……DDRなんて置いてないじゃないか(悲)。あぁ、今回の旅行の目的の50%が失われた。

@ その後、地球の歩き方を見ていたら、メトロポリタン美術館は月曜休館であることが判明。 はぅ〜 ガビーン、どうしよう。

@ ひとまず夜のジャズライブの予約でもしてみるか。地球の歩き方に出ていた Sweet Basilという店。一応、飲むこともできるレストランみたいな店なんだが、夜になるとジャズライブが鑑賞できるらしい。

@ 「2」の地下鉄に乗る。14th st.の次が11th st.だからその辺で降りるか。……なかなか着かないな……え!?ここはどこ?……なにゅーヲレが乗っていたのは急行だったのカー(汗;)。やられた。

@ 引き返して11th st.で下車。最初にVillage Vanguardという店へ。Vanguardという以上は、スタート時から赤ウィスプが2ついないと……(何の話だ)。しかし、まだ開店前でシャッターが降りているので、何もできない。

@ その後、ずっと歩いてSweet Basilを発見。ガビーン……ぉぃぉぃ 冗談は好雄君だぜ 隣が「裸の少年の覗き部屋(実際には英語)」じゃないか(大汗;)

@ 「I would like to make a reservation for Jazz at 9pm.」「Tonight?」「Possible?」「OK.」で、夜8時にもう一度来いと言われる。一応名前も聞かれたけど、これで予約できたのかなぁ?

@ うー、猛烈に足が痛い。特に左膝が完全に機能しない。痛くて曲げられないぞ。しかし、宿に戻るのは悔しいなぁ、どうしようか。そこ足を全交換ってゆーなー(汗;)。

@ このころ雪が舞ってくる。美術館はともかく、もし明日以降、天候のせいで自由の女神を見に行けるフェリーが出なくなると惨敗だなぁ。今日行くしかないのか?

@ 地下鉄に乗ってSouth Ferry駅へ。前5両しかドアが開かないので注意だ。

@ うわー海が近いとやはり風が強くて寒いねぇ。

@ 地下鉄を出たあと、Battery Park(イヤな名前だ(汗;))という公園を歩いて、その中にあるチケット売場でフェリーのチケットを査収。

@ チケットは$7。学割はなかった。

@ フェリーに乗ってリバティ島へ。ちなみに、自由の女神は「 ピカチュー The Statue of Liberty」というらしい。

@ リバティ島に着いてからは、ぐるっと一回りして写真を撮ったり……ガビーン、デジカメが電池切れXだ。しかも、換えの電池はホテルの部屋だ(惨敗)。

@ 自由の女神のせめて台座のところまでは行こうと思ったのだが、厳寒の中、やる気を失わせるような長蛇の待ち行列と電池切れによるテンションの低下で断念する。

@ その後、マンハッタンに戻るフェリーに乗ったつもりが、なぜかエリス島へ。移民博物館を査察。エサ場で遅めの昼飯を食べる。

@ しかし、どこへ行っても日本人だらけだ(汗;)。

@ その後はフェリーでマンハッタンに戻り、地下鉄でホテルまで。途中で薬屋に寄って、塗り薬のようなものを査収する。

@ ジャズコンサートが始まるまでホテルで休憩。晩飯を先にどこかで食べた方がいいかなぁと思いつつ、気がついたら時間切れX。

@ 2000ちょっと前に店に到着。店の中に案内される。ビールを飲んで、その後晩飯アワー。バジルスパゲティがお勧めだというので、それを食べた。ウマシ。メニューを見てもよく分からないときのTipsが「What is your recommendation?」大抵は「これなんか、××が入っていて○○な味付けで美味しいですよ」とか言ってくれるので、それを参考に注文する。

@ 2100〜2230くらいでジャズライブ。まぁギャラクシーフォースのネームエントリみたいな曲を聴くわけだ(事実誤認?)。月曜日は特別有名なグループが演奏するらしい。月曜日に来たのはラッキーだったな。

@ それにしても日本人だらけだ(汗;)。みんな地球の歩き方を読んで来るんだろうなぁ。自分がその中の一人だから何も言えないが(汗;)。

@ ライブの最後に「最低$10お願いします」とアナウンスが入る。で、誰に$10渡せばいいんだろう?む、伝票が来た。$50.30!?

@ ビールとスパゲッティだけでは税金を入れても$50にはなり得ないので、きっとライブ料も入っているのだと判断して、チップを加算した数字をクレジットカードで決済ってから(「きってから」と読んでください)地下鉄で帰宅。

@ 塗り薬全然効かないじゃん。やられた?(汗;)

@ 2700遮断。

@ 期間限定。途中で電池切れXになったので、移民博物館の写真はありません。

@ JRenamerの最新版を査収。年号が4桁にもできるようになったらしい。Y2K対応か。


【1999年12月28日(火)】NYSE/107階/飲茶

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@ NYは曇り。今日も寒いぞ。

@ 足が痛くて起動が遅れる。「Do not disturb」の札をドアの外に付けて二度寝したり。0930起動。

@ 今日はホテルの食堂へは行かずに、ホテルの近くにあるスターバックスへ。White Chocorate Mochaとブルベリーマフィン。え?えらく高くないか?ひょっとしてピッツバーグと値段が違うのかなぁ。

@ 地下鉄に乗ろうとしたら、メトロカードが残数切れXになっていたので、3ドルほどリロードする。(実際にはrefillといいます)

@ まずはウォール街へ。さぞかしビジネスマンがたくさん歩いているのだろうと思ったら、みんなコートを着ているから、誰がスーツを着たビジネスマンなのか判別できないのであった(汗;)。

@ で、NYSEへ。New York Stock X Exchange、いわゆるニューヨーク証券取引所ですな。そこ、ニセモードじゃないって(汗;)。無料見学チケットを配っていたのでゲット。しかし、1245〜1345の回だといわれる。

@ 1時間くらいあるので、先にワールドトレードセンタへ。地下鉄かと思ったら、充分歩ける距離だった。

@ 1階はモールなので別に面白くもないのだが、ここはやはり107階の展望台だろう。どうやって上るのか分からなくて、いろいろ係員に尋ねて、何とかチケット売り場を発見。ちなみにビルディング2の2階だ。

@ 学生証を見せて$11。大人は$13だったかな。

@ 金属探知器をくぐってから、ひたすらエレベータを待つ。しかし、待ち時間長すぎ。

@ ノンストップのエレベータで107階まで。このあいだのEmpire Bacterian State Buildingは86階までしか上がれなかったので、100階オーバーは今回が初めて。流石に地上の人やタクシーの大きさが、日本の高層ビルから見るそれとは次元が違うな。ぱや〜ンひや〜ンだったら、気を失うかも知れない(汗;)。って私も実は高所恐怖症なんだが。

@ しかし、360度全方向、メチャクチャ遠くまで見渡せるなぁ。写真取りまくり。

@ 下りのエレベータもかなり待たされる。

@ ワールドトレードセンタを出て、急いでNYSEへ戻る。ありゃ、こんなところでけんとさんがセカンドビジネスを!?(誤解)

@ NYSEの見学も建物の外でずいぶん行列を組んで待たされた。寒いよう。どうも、足の不調は寒さも関係あるような気がするなぁ。

@ やっとNYSEの見学コースを見る。流石にチケットがタダなだけあって、それなりだ。IEに皮を被せたようなソフトで、NYSEのサイトを見られるようにしていたり。Win95で動いていて、マシンがPentium133MHzであることまでチェック済み(笑)。(再起動しているマシンがあったのだ)

@ ガラス越しに上の方からTVのニュースでもおなじみのNYSEの様子を査察。あんなにたくさんの流れる電光掲示板が読めるのカー。すげぇ。床にいろいろな紙が散らばっていて、ちょっと汚らしかったな。

@ ちなみに、NYSEも金属探知器付きで、写真撮影は厳禁だった。残念。

@ あー腹減った。ちうか、意図的に朝メシを少なくしたんだけどね。

@ 地下鉄でチャイナタウンへ。Canal St.下車。乗るときにワナにハマって、$1.50ロスしてしまった。くちょ。

@ おぉ、本当にどこの店も漢字(ちうか中国語)の看板が。

@ で、またしても地球の歩き方に出ていた飲茶の美味しい店へ。ミーハーだなぁ(汗;)。

@ Mandarin Court着。有名なだけあって昼はモロ混みらしいのだが、それを外して1500頃に行ったので、待たずに座れた。あとはお茶をリロードしながら、ワゴンに焼売や春巻きを乗せて巡回しているおばさんを呼び止めては、指さして取ってもらい、それを食べる。ウマシ。

@ もういい、の直前まで食べて(それでもセソセイの限界量の34%程度(推定))、$17.75。安い。

@ ちなみに、店員は英語がしゃべれない中国人ネイティブがほとんどだったみたいだ。ワゴンのアイテムに関しては、手羽先風チキンが骨ばかりで食べるところがほとんどなかったのを除けば、ほぼハズレはないと思われる。ただし、揚げ餃子や春巻きは巡回中に冷めてしまうことが多いみたいなので、注意が必要。私の取った餃子と春巻きは冷めかけていてイマイチだった。

@ その後は、チャイナタウンを散策。超級市場(Super Market)とか××中心(××センタ)とか。遊技機中心(ゲームセンタ)はなかったなぁ。文字表示付きのポケベルの看板に「一目瞭然」と書いてあった。日本語とコンパチなんだな。

@ さて、足も痛いし、帰るとしよう。今日は夜の部も特に考えていなかったし、こんな時間に焼売食べまくりで、晩飯は バンク切り替え とてもじゃないが食べられそうもない。

@ 地下鉄の駅を探してかなり迷う。

@ ホテルに帰還。部屋のコーヒーメーカでコーヒーを作って飲む。

@ 明日はチェックアウトしないといけないし、早めに遮断するかなぁ。

@ 期間限定。

@ 昨日の画像へのリンクが間違っていたので修正。さんくす>ももにぃたん

@ ここ数日ピッツバーグでは雪が降っていたらしい。学内駐車場に駐車たままの轟弥號は大丈夫かなぁ。


【1999年12月29日(水)】帰還/超電池切れX 2ndMIX

199912_3.html#19991229

@ NYは晴れ。0830起動。そろそろチェックアウトするかな。

@ ホテルをチェックアウト。追加料金は何も無し。やはりホテルの部屋から追加チャージ無しで掛けられるフリーダイヤルの使えるプロバイダは偉大だ。

@ おっ、今日は少しは脚の調子がいいぞ。

@ 地下鉄とバスを使って、メトロポリタン美術館へ。学割で大人の半額。有意義。Informationブースが6カ国以上に別れていて、それぞれネイティブの係員がついていた。もちろん、日本語もある。素晴らしいマルチリンガルだ。

@ バスは今回乗るのが最初だが、メトロカードの残金がなくて惨敗。お札が使えない場合が殆どなので、メトロカードがないと、25¢×6で$1.5を払わないといけないのだが、そんなにたくさんは25¢なんて持っていないからねぇ。

@ メトロポリタン美術館は2階建てなんだけど、なんせ面積がメチャクチャ広いので、全部真面目に見ていたら、2、3日は軽く掛かりそうだ。日本美術のブースは、鎌倉時代のものが多かったみたいだ。

@ フラッシュを焚かなければ、写真撮影しても良いということだったので、適当にデジカメで撮影。しかし、あまりにも数が膨大なので、途中で挫折。

@ 昼に美術館を離脱。ハンバーガーがおいしいことで知られる、Soup Burgという店へ。ベーコンチーズバーガーを頼む。うむ、挟まっている肉が本当のハンバーグのようだ。ファーストフードのハンバーガーに挟まっている肉とはひと味違うぜ。ウマシ。

@ 歩いたり地下鉄に乗ったりして、ニューヨーク市立図書館へ。この辺で脚が死亡。中に入ったものの、あまり動き回らずに離脱。

@ New York Universityを見る。都心のド真ん中にあるんだなぁ。しかし、キャンパスらしい場所も見あたらないし、ちょっとつまらないかも。

@ 紀伊国屋に寄ってさらに敗北。

@ 近くに「SAPPORO」と書かれたラーメン屋があったので入ってみる。店内BGMでB'zが掛かっているよ(汗;)。日本だな。

@ お約束のみっそーラーメンを頼む。ふむ、まぁまぁだな。

@ さて、空港へはどうやって行こうか。高速バスを使うと$13。地下鉄なら$1.50だ。ただし、地下鉄は1時間半から2時間コースらしいので、ちょっと心配だ。

@ 思い切って地下鉄作戦。え?急行が走っているの?これはイケるかも。

@ しばらくして車内モロ混み。駅のホームが見えないから、どこの駅に着いたのか分からない。乗車して1時間ちょっと経ったところで、そこそこの荷物を持った人たちが大勢降りる駅があったので、取りあえず降りてみる。

@ ……ここどこ?(汗;)

@ 改札まで行く。しかし、改札の外へ出ないと、路線案内図が見えない。使えねー。

@ 仕方ないので、改札を出る。路線案内図をチェック。……ガビーン、何と目的の駅の一つ手前で降りていたのカー(汗;)。もう一度$1.50払って、改札を通る。ザンパイダー。

@ 次の電車がスグ来ないようなら、ここからタクシーでもやむなし……と思っていたら、すぐ次が来たので、それに乗ってJFK空港下車。シャトルバスに乗り換え。乗り場の前に係のおばちゃんがいて、自分の乗る飛行機の航空会社を言うと、どのバスに乗ればいいか教えてくれる。デルタ航空はAのバスだったようだ。しかし、このシャトルバスが意外と時間が掛かるので、やはり地下鉄作戦はよほど時間に余裕がないとリスキーだ。

@ おまえに チェックイン。今回は、クレジットカードと免許証両方の提示を求められた。

@ ……なにゅーDelayなのか。

@ 結局、その日の他のデルタ航空の便が全て出ていったあと、最後にようやく出発。1時間半弱遅れたのかな。

@ その割には気合いを入れて飛んでくれたので、到着時刻的にはそれほど遅れなかったみたいだ。

@ しかし、自称ぽなくなり部闇の帝王の異名を持つ(嘘)私でも、プロペラ機はなかなか寝られないな。次回は耳栓を準備しよう。

@ ピッツバーグ空港に到着。最終のバスがまだ残っていることが判明。しかし30分待ちカー。タクシーならすぐ乗れるけど、バスなら学生証を見せればタダだからなぁ(大学がバス会社と提携しているから。もちろん、完全に無料ではなくて、定額で取られている)。

@ バスで終点の大学前まで。雪があちこちに残っているね。

@ さて、学内駐車場に停めておいた轟弥號で帰るとしますか。

@ ……「艦長、エンジンが掛かりません」「もう一度点検せよ」「ライトの消し忘れ等の問題はないようですが、ルームランプも点きません」やはり雪の降る中を4日以上も屋外で放置しておいたのが原因なのかなぁ。バッテリ劣化で超電池切れX 2ndMIX(悲)。

@ この時間じゃもうバスはないしなぁ。ダウンタウンじゃないから、流しのタクシーも走っていないし……歩いて帰るか。

@ ……途中で流しのタクシー1台に抜かれる。ガビーン。

@ ……途中で更にバスに抜かれる。なにゅーまだバス残っていたのか……ザンパイダー。

@ あぅーもう脚が痛くて歩けないよ。

@ やっとアパートに到着。風呂に入って脚を暖めてからベッドに収容。

@ 期間限定。


【1999年12月30日(木)】バッテリ交換で電池切れXの汚名返上作戦

199912_3.html#19991230

@ ピッツバーグは曇り。昼頃起動。

@ バスに乗って大学まで。学内駐車場の轟弥號をチェック。やはりウンともスンとも言わない。ルームランプさえも点かない時点で、完全にバッテリがぽなくなりだな。

@ 同期のHさんに電話してみる。助けに来てくれるらしい。もしいなかったら、AAA(日本のJAFみたいなもんだ)を呼ぶしかないところだ。

@ 以前、一度バッテリを死なせているし、もう復活は難しいんだろうな。

@ Hさんが来るまで、KivaHanでコーヒーを買って飲んで待つ。最近お気に入りの White Chocolate Mocha。

@ コーヒーも飲んでしまったので、ウォッシャー液のペットボトルから、タンクに補給したりとか。

@ Hさん登場。このとき買ったブースターケーブルが使われる日がやっときた(来て欲しくなかったが)。……バッチリエンジンが掛かった。Hさんありがとう。

@ しばらくエンジンを掛けっぱなしにしたあと、近所を走り回って、その後ガソリンスタンドで補給してからPepBoyというカー用品店へ。

@ そういえば、冷却水もヤバいような気がしたので、クーラントとバッテリ交換をお願いする。今日はバッテリ交換しかできないと言われたので、バッテリ交換だけ。

@ しかし、なぜ3時間以上も掛かるのだ……取り付け10分、充電時間3時間なのか?

@ 待っている間に腹が減ったので、近くにあったケンタッキーへ。

@ バッテリ交換終了。ついでなので、ジュースの缶ホルダーを買って、窓の隙間に取り付けてみる。なんだか頼りないチャチいやつだな。まぁ値段が値段だから、そんなもんか。

@ 帰宅。なぜか入浴へ行っている間に猛烈に体重が増えたので、しばらくはダイエットモードに入ろう。

@ NYの紀伊国ヤから、マガジンを送ってもらおうとすると、1冊あたり1600円以上するらしいことが判明。こりゃだめだ。

@ 風呂に入ったら、そのまま沈没しそうになる(汗;)。

@ 2600遮断。


【1999年12月31日(金)】さらば19xx

199912_3.html#19991231

@ さて、1999年の総まとめでもしますかね。

@ 1999年の序盤はひたすら出願準備に追われていたなぁ。次から次へとやってくる不合格通知(汗;)。仕事もこのころはきつかった。

@ でも、なぜか下校煮やDDRはやっていたらしいぞ(汗;)。

@ 3月くらいに、BIBLOとmobioが6.4GBになった。mobioは一度換装に失敗して修理に出したんだったな。背面踊りが本格化したのもこの頃。

@ そして桜基地撤退。1年4ヶ月だったけど、この間、本当にいろいろなことがあったなぁ。

@ そして、忘れもしない3月28日。合格通知が来て、どこの大学へ行くかも、ほぼ決定した。ちなみにこれが国際電話での最終面接。

@ 4月から新しい職場に異動して、仕事の傍ら 合ラン 出国準備。

@ といいつつ、とこべんちイベンツのために関西に行っていたりするんだな(汗;)。

@ その後は出発直前までベルリッツに通って英会話。……といいつつ、ひたすら踊りまくって、マニMAXクリアしていたり(汗;)。

@ そして壮行会三昧。特に日記者メンバでやった壮行会は私にとって、今世紀最大の日記者イベントだった(そりゃそうだろ(汗;))。今、当時の日記を読み返してみても、熱いものがこみ上げてくるから不思議だ。

@ 出発直前になぜかぱや3と尾根2を査収していたり(汗;)。

@ そして6月17日。20世紀の日本と別れを告げる。

@ それ以降の手探りでの新天地での生活ぶりと、相変わらずのネタの発生に関しては、特に説明の必要はないだろう(汗;)。

@ この間、宿題でハマれば、IRCや日記で教えてもらったり、必要があれば(一部拒否権無しもあったようだが(汗;))、Proxy査収して日本から密輸したりとか、 地球の 日本の日記者の皆さんには距離を隔てても、お世話になりっぱなしだった。

@ 年末は入浴(ちなみに年明けは風呂リダ)。

@ まぁ、そんなこんなで(途中かなりピンチに陥ったりブルーが入ったりもしたが)、IP Reachableであるかぎり、国境を越えて、日記者の皆さんと楽しくやってこれたと思う。そして、アメリカでのネタを新鮮なままで日本へ送れたのも、web日記というメディアのお陰なのだと思う。

@ ………

@ ……

@

@ ピッツバーグは晴れ。0900無理矢理起動。日本でのY2KをIRCで見届けよう(笑)。

@ む、どうやら無事日本はY2Kを迎えたらしい。一部、日記システム等が誤動作しているようだが、変動の範囲内だろう。

@ CNNを見ていたら、あちこち(と言ってもまだニュージーランドとかだけだけど)のY2Kを迎えた国の様子をライブで中継しているみたいだ。

@ さて、あと12時間を切った。どうするかな。

@ おや、はうン鯖がぽなくなりで日記の更新ができない……

@ 出掛ける。まずは東京商店。年越しそばセットとか売っていないかなぁ。……惨敗。一人用おせち料理とか……もないのか。数の子とか、各アイテムが個別に売っているけど、こんなにそれぞれを食べることはできないからなぁ。

@ PNC Bankへ。残高の打刻をしておく。

@ ジャイアンとイーグルへ。ちょっとエサを査収。あ、パイが売っている。ひとりあんな店ごっこでもするか。査収。しかし、$5でホールが買えるとはねぇ。

@ 帰宅。CNNのニュースを見る。世界各地のY2Kを生中継で追いかけているらしい。まぁアメリカは最後の方だからな。

@ ブエノスアイレスがY2Kか。ESTももうすぐだな。

@ 年越しそばの代わりにラーメンを食べる(汗;)。

@ 一人であんな店エミュレーション。うわーしかしこれメチャ甘いよ……もういい。残り3/4の運命はいかに……

@ あ、NYのタイムズスクウェアが映っている。死にそうに混んでいるなぁ。大晦日まで残っていなくて良かったのかも。

@ そういえば、NYでもポケモンが大流行らしく、あちこちにポスターやらぬいぐるみが売っていた。「ゲットだぜ」は「Gotta catch 'em all」というらしいぞ。「'em」は「them」の略だろう。使用例としては、「Destroy 'em all」とか(汗;)。

@ まぁなんだかんだで、生涯で一番激動の1999年が終わり、20世紀もファイナルラップに突入だ。アメリカに来てから、オフで会えない寂しさを感じつつも、IP Reachableであることで日記者の仲間たちとの絆を維持し、大いに助けられたと思う。来年はもっとこちらから恩返しのできる年にできるといいな。

@ 1900年代の生涯の一部はこれにておしまい。去年カッコ良く(?)まとめすぎてしまって、今回はうまく書けないや(汗;)。来年も宜しく。


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